RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, - -
スーパーナニー
こちらでやっている番組なんだけども、たまに見ると

「やっぱりワタクシってまともな子育てしてるわ。」

ってつくづく思ってしまうのよね。

子供がきちんとしつけられていない、子供がやりたい放題わがまま放題の家庭にイギリス人のナニーがやってきて育児法を伝授するという番組なのです。

うちのぶーちゃんなんかも子育てに関しては「理想論」が頭の中にある人なんで甘いのよね〜、子供に。

こちらが子供に対して築き上げてきた規律をぶち壊す名人っていうのかしら?

そういう意味でイギリス流「鞭とアメ」育児のこのナニーさんの言うことには共感ばかりしています。

今日は子供の寝かせつけの場面があったんですが、もうこれがうちの場合にそっくり。

ワタクシは子供は9時から10時の間に寝かせつけるんですが、寝かせつけるといっても絵本を数冊読んで

「おやすみ〜。もう寝る時間やで〜。」

と子供部屋から出て、その後どんなに子供が「〜が欲しい。絵本をもっと読んで。横で寝て欲しい」と泣いてもベットに戻すんですわ。

ぶーちゃんから見ると「冷たい」そうです、ワタクシ。子供があんなに泣いてるのに!!…だそうです。

でも小さいうちはちゃんと日本風に添い寝もしましたわよ。それに今住んでいるところにはきちんと子供自身の部屋があるからね。

先週まではぶーちゃんの仕事が暇だったのでこの寝かし付けをやってたんですが、見事にこの規律をぶち壊していました。

全て子供達の要望に応えていました。

テレビでも言ってたんですが、子供に寝る時間という意識を持たせるために、子供が何を要求しても「もう寝る時間だから。」とベットに戻さないといけない。要するにこういう状況(寝る時間)で欲しがるものを与えたりすると本来は親が持つべき主導権を子供に握られるんだろうなと。

そういうわけで今日は大変だったわよ。主導権の奪還に。

最後には

「パパのほうが優しいからパパがいい〜。ママ向こう行って!!」

ふっ、勝手に言ってなさいよ。ワタクシ、子供のそんな暴言に負けなくってよ!!鬼母で結構だわよ。

ここでおよよ〜とくじけないので優しい母にはなれないのかもね、トホホ。 -----
author:みん, category:子育て, 14:27
comments(0), trackbacks(0), - -
素敵な贈り物
今日はぶーちゃんはダウンタウンに用事で出かけていきました。
そして帰りには自分の両親のところに様子を見に行って一緒に買い物に行きました。

ちょうどぶーちゃんが帰ってきたときはパティオで洗濯物をたたんでいたんです。

「あ〜ただいま〜。これナナからもらったから〜。」(うちの家ではぶーちゃんママのことはグランマではなくナナと呼んでいます)

差し出されたのは…

菊の花束です〜。

お国変われば…なんでしょうねぇ。これって日本在住外国人の夫が奥さんに菊が日本ではどういう意味を持つか知らずに「ほらきれいな花を買ってきたよ〜」とよくある話しらしいけど。

うちのぶーちゃんが今までにワタクシに花束をくれたのは子供を出産して入院した時の2回だけ。ぶーちゃんママは(というかこちらの習慣)よく花をくれるんですわ。

「あのさ、これは菊やろ?それも白い菊。日本じゃお葬式の時に飾るものなんだけどねぇ。」

とぶーちゃんに言うと

「どへ〜知らんかったわ。それって日本だけ?うえ、うへ、日曜日に友達(日本人ね)が来るんやんな。やっぱりまずいか?」

えらく動揺していました。

「話しのネタになるからいいわ。」

「そうやってカナダ人を馬鹿にするつもりやな!!」

ここはカナダだからね〜。「他国の常識、自国の非常識。その逆も然り」を心得てる方ばかりなので、皆さんそんなに突っ込まないんじゃないでしょうかね?
-----
author:みん, category:ダーリンは外国人, 14:25
comments(0), trackbacks(0), - -
日焼け
昨日から晴天の続くバンクーバー。

先週は雨が降ったり止んだりと分からない天気でした。

そういうわけで、張り切っておじょうを連れて歩いてボンをプリスクールまで迎えに行きました。

その後は公園で遊びました。

暑いよ〜。

こちらは空気も乾燥していて日が照ると痛いくらい。そして木陰に入るとすずしいのです。

公園で遊ぶこと2時間。5時になっても日は落ちません。

それからご飯を食べて、ボーっとしていたら無性に体がだるくて首が痛い。

どうも日に当たりすぎて首が日焼けしたみたい。だるいのも急に日に当たりすぎたせい(それも直射日光)のようです。

日照時間が冬と夏で極端的に違いすぎ!!

弟から先日、日本の番組の録画ビデオが届いて、その中のお気に入り「本当は怖い家庭の医学」を見ていて、「冬季うつ病」なるものが紹介されていたですが、

バンクーバーも多いやろな。

って妙に納得したんです。

冬季うつ病と言うのは原因不明なんですが、日に当たる時間が減るとなんとかいう物質が体内で足りなくなり体調不良になるといううつ病の一種だそうです。

ずっと前にロンドンドラックに行った時のこと…妙な蛍光灯のようなものが売っていて

「これ何よ?」

とぶーちゃんに聞くと

「これは冬は日の光に当たる時間が少ないから、このハロゲンランプで日光浴するねん。」

「アホか、カナダ人は。」

「人間は太陽の光を浴びないとおかしくなるねんで!!」

「そりゃそうやけど…、何なん?なんでこっちの人ってそんなんばっかりなん?」←カナダ在住の人には分かるこのセリフ。

ってバカにしてたんだけど、番組を見ていたら「冬季うつ病」にはあのハロゲンランプに当たる療法が一般的らしくって…

へぇ〜(by トリビア)×10

くらいびっくりしました。

あんまり他の文化(というか異文化の知識?)をけなすもんじゃないな、と反省しました。
-----
author:みん, category:カナダ生活, 14:23
comments(0), trackbacks(0), - -
お米
そう!!昨日は

There is rice in it.(お米が入っている)

に冠詞または some が付かないんだろうか…?と掲示板でも話題(?)になったんですが、これについての説明。

この場合、ボンが言った「お米」とは一般的な「米」を意味しているので冠詞ナシの

rice

でいいそうです。

some をつけると「お米も入っている」という意味合いが出るけども4歳児はそんな難しいことを考えているはずがないので

rice

が適切だろう…ということです。

じゃあ、どういうときに the rice になるんでしょうか?

まず the をつけると特定のものを示すことになります。

状況設定
みんみんとぶーちゃんが人里離れた食料品店のないところでキャビンを借りてキャンプ生活をしていました。

もちろん食べ物も持参したものだけです。
そうして、その中のお米が腐ってしまったのです(お米が腐るってどーいうこっちゃ?)。

みんみんとぶーちゃんが散歩に出かけている間に、友達が偶然にもお米を持って会いにきてくれました。

そして腐ったお米と持参したお米を使ってトマトベースのライスシチューを炊きました。

帰ってきてそのことを知ったぶーちゃんが驚いて

「Did you put the rice in it?」(腐った)そのお米を入れたのか?

人里から離れたところに持っていった腐ったお米と友達が持ってきてくれたお米が別のものである!!という概念が頭の中に出来上がったので、区別するために自分達の持っていた腐っていた米を「the rice」と言ってしまったのです。

自分でこのような説明をしたぶーちゃん

「いやぁ、自分で例を出したけどこれだと the rice って言っても全く違和感がないわぁ。」

と感動してました。

そのほか、レストランでカレー(←何でもいい)を頼み、そのサイドディッシュをフレンチフライ、ナン、ご飯から選ばなければならない時に

「I'll get the curry with the rice.」

これは3つの中からご飯というものを選ぶ、と言うニュアンスが発生します。

ですが、仮に

「I'll get the curry with rice.」
別に3つの中から選ぶとかそんな考えはなく、私はご飯にするのさ、と言う感じになるそうです。

要するにその人個人の「言い方のスタイル」になってしまうそうです。ちなみにぶーちゃんはこの場合「rice」と言う言い方を取るそうです。理由は

「ちょっと丁寧すぎるかな…。the rice でも間違ってないで。」

なるほど…、ワタクシ実は大学で少し言語学をかじったので興味深いです。

ここ2日ばかりこの the と a についてぶーちゃんに質問しまくったんですが、最後に翻訳学校でも教えたことのあるぶーちゃんからアドバイス。

英語と言うのは文法と言う決まりはあっても、かなり「グレーゾーン」の部分が多い。ネイティブでもどちらが分からないところ、はっきりと答えられない部分がある。

僕はその部分は人間の頭に潜在的にあるもの、だから瞬間的に判断して文章として口から出てくるものだと思っている。だからたくさん英語の本を読むことを勧めている。

自分の好きな分野の本を読めば、分からない部分があっても内容は理解できるし、そうすることによって頭の中に暗示のように英語をインプットできるからだ。

僕は英語も日本語も話し、読み書きできるけども、なんとも言語とは厄介なものだなぁと腹の立つことが多い。

そういうことでみなさんポーランド人の言語学者が作り出したグレーゾーンの全くない文法もクリアーなエスペラント語を勉強しませんか?

あ〜エエこと言うなぁと思ったのに、最後がこれかい!!

しかしあれだけしつこく質問しまくったのにいやな顔せずに付き合ってくれたあなたに感謝しています。
-----
author:みん, category:英語, 14:21
comments(0), trackbacks(0), - -
牛乳
最近は豆乳が冷蔵庫にある我が家。

子供達は豆乳には慣れてないのでどうも不人気。最初はパッケージも今まで飲んでいたものと違うと興味深々で

「ちょうだ〜い。」

だったんですが、もう今では見向きもしません。

今朝はボンに「豆乳いかが?」と言ってみたんですが。

「I don't like it!!」

って英語で返事をされて、すかさずぶーちゃんが「Why?」

「Because…お米が入ってるから。」

なんやそれは?お米が入ってるからって難しくてきっと英語で言えなかったんだわ。

それからなんとなく気になったんです。何をかって?

milk って数えられない名詞。the milk っていうと変?

ぶーちゃんに質問をぶつけてみました。

まずは a milk 、これはたとえばちいさいパックに入ったものを売店で買うときに

May I have a milk?(牛乳を一つください)

と言うことが出来る。

あとは1L入りの牛乳瓶を3本買うときに

Get me three milks.(牛乳3本取ってきて!)

ただしこれは
three litres of milksというのが正しいけども、会話でこんなまどろっこしい言い方をする必要はないので省略している。

問題の the milk。

一般的に milk というのは牛のもの。
とある国では牛ではなく別の動物の、たとえばウサギのものを一般的に飲んでいるとする。
そこで旅行者みんみんが、現地でそれを知り、旅行から帰った後にウサギの milk について話す時に

牛の milk じゃなくて、別の milk がありました。

とそのウサギの milk を説明する時に the milk と言うと全く違和感がない。

…ってここまで設定を説明されるってことは milk には the はつけないってことよね。

いったい英語ってどういう言語じゃ?と思うことが最近多々あり。

ついでに、お米が入ってるから、は

There is rice in it.
It's made of rice.

です…って分かるって突っ込まんといて〜。 -----
author:みん, category:英語, 14:20
comments(0), trackbacks(0), - -
食生活

ぶーちゃんが最近オーガニックライフというか、ベジタリアンライフに凝りだして…。

それは「Supersize me」を見てから、そのDVDの付録で紹介されていた「First Food Nation」という本を読み、それから止まらないのよね。

必死に人間は肉を食べる必要がないと熱弁ふるっています。

朝ご飯からこの話題で…、食った気がせん。反論したって信じているから無意味なんですわ。確かに、肉はほどほどで野菜中心にするべきだと思うんだけどね。

わたしゃーてっきりアナタが白人だから肉を毎日食べたかろうと思って、必ず肉を料理に作ってただけなんだけどね。それを

「アンタは肉を食べるのが好きな人と思っていた。食べ過ぎ。」

って言われちゃったわよ。8年間騙されてたって感じだわ。

おまけに大家さんも30年以上もベジタリアン生活をしている人で、レシピを交換し合ったり、レントル豆のスープを作ったりブレッドメーカーでパンを焼いて大家さんに持っていったりしています。

この間は納豆を紹介していました。大家さん大感激だったそうです。

研究し実践しているところは偉いわ、アンタ!!

それで今日も懲りずにあのウェストバンのスーパーに行ったんですよ。

やっぱりあそこのお店で買い物してる人は何かが違うんです。

スカート着ている人が多いし
ショールをおしゃれに肩にかけてる人いるし
おじ様だってジャケットにズボンで革靴

ここはカナダじゃないの!!って思います。

確かに高い、しかし!!量り売りのオーガニック米や豆は他のスーパーより安いことが判明。

それとこちらのスーパーに行くと本当に冷凍食品売り場が広い、日本と比べ物にならない。でもこの高級スーパーは日本の冷凍食品売り場と同じくらいの広さ。まともだわ。

そうだわ、店員に話し掛けてもかなり愛想がいいし、変な英語でしゃべってもいやな顔されないし。←たまたまかもしれないが。

とぶーちゃんの前で誉めてみたら

「これからはここで買い物しよう、そうしようよ〜。」

アホかいな〜、そんなことしていたら給料のほとんどが食料品代になってしまうやろう〜。

絶対無理。 -----
author:みん, category:自然派生活, 07:18
comments(0), trackbacks(0), - -
直訳と解釈
ご飯を食べていたら、ボンが

「I love you, Daddy.」

と急に言い出してビビったぶーちゃんが「Why?」と聞いたら

「Because your heart is so so so big!」

ぶ「How about Mommy?」

ボ「She has small one!!」

大爆笑

ここでぶーちゃん「ほら、子供は良く見てる。わーはは」
と勝ち誇ってるんですよ。

そうよね、あんたは子供を怒らない、どーせ損な役回りはワタクシよ。いいのよ、いいのよ、あと10年経ったら

「お母さん、ちゃんとしつけてくれてありがとう。」

って言ってくれるに違いない。またはワタクシからの愛を信じているのでそういった否定的なことを言ってもかまわない。あなたにはない信頼関係が子供達とワタクシにはあるのさ。

とクールに反論したわけ。

そうしたら

「heart is big」というのは甘やかしてくれるとか、物を買ってくれるからというそんな表面的な表現じゃないと怒り出しました。

み「そんなこと分かってる。心が広いってことで、転じて、やさしいって意味にも取れるやろ?」

ぶ「広いんじゃない、大きいんだ。」

み「だ〜か〜ら〜、心が大きいって日本語じゃ言わへん。言っても何かが違うなぁ。Your heart is so wide.って直訳して分かる?」

ぶ「それは意味が通じない。」

言語って面白い。「Your heart is big.」意味とニュアンスは分かってもいざ「日本語にせよ」と言われると翻訳者でも困ってしまう。

ちなみに同じことを日本語でボンに聞いてみました。

「ボンは何でパパが好き?」

「優しいから!!」

フ…、そんなもんよね。この家で一流バイリンガルなのは彼。疑いようのない事実。
-----
author:みん, category:英語, 07:15
comments(0), trackbacks(0), - -
ドイツ領事館
行って来ました。

カナダプレイスにあるのでちょっぴり観光客気分で…。

まずはおばちゃんに英語で

「Police certificate ください。」

と聞くと

「それ、隣。あっちにいって。」

はいはい、すみません。

…っておばちゃんドイツ語しゃべってるやん。
あなた〜、ワタクシ東洋人よ、英語で聞いてるやん。ドイツ語わからんかも知れへんやん。

隣の窓口に行くと、また待ち受けるドイツ人係員。←当たり前。

次はえらく愛想のいいおにいちゃんでした。

まずは指定の申請用紙に書き込む。
そしてサインをして、「確かにこの人が申請し、サインをしました」と申請用紙を認証してもらう。認証料金約25ドル。
-----------

ここまでが領事館で出来ること。

それから銀行に行きドイツの何とか登録役所あてに13ユーロの小切手をつくる。

小切手と領事館で書いた申請用紙をドイツに郵送する。

約3週間後に無犯罪者証明書がカナダの住所に送られてきます。

最後の3行目くらいの手続きについては後でぶーちゃんがもう一度聞いてました。

…というのもそのおにいちゃんと話に夢中になっちゃって…

全然関係ないことで盛り上がってたのよね。横にぶーちゃんがいてもドイツ語でしゃべってるから何を話してたのか分かんなかったみたいで、ぶーちゃんにはドイツ語での会話って真剣に話してるように聞こえるようそうで…

「アンタは何を話してたんや。ドイツ語が出来たって話にならん。プンプン」

って怒ってました。

そんなに怒らんでもええやん。
-----
author:みん, category:移民・諸手続き, 07:13
comments(0), trackbacks(0), - -
無犯罪証明書
実は今日はカナダ移民局より手紙が来て

ぶーちゃんのスポンサー資格は合格(配偶者がカナダ移民になった時に経済的にその生活を保障する身元保証人が必要なのです)。
そしてワタクシはとある書類の不備で、手続きがとまっている。それとカナダ労働許可は出します。

と連絡が来ました。

あと不思議だったのが「家族全員が健康診断を受けること」って書いてあったけど…、ワタクシ以外みんなカナダ市民なんだけどねぇ。分からん。問い合わせしなければならん。それでも受けろと言われたら、もちろん受けるけど。

それで、とある書類の不備って、ワタクシは昔ドイツに長期滞在していたことがあって…

ドイツの役所から無犯罪証明書を出してもらえって。

あれ〜ワタクシ…ドイツにいたのっていつだったかしら〜?
無犯罪者証明書ってドイツ語でなんて言うのかしら〜?

ってボー然としてしまいました。

先に手紙を読んでいたぶーちゃんに
「ドイツ領事館に行かなあかんわ。」
と言うと

「無犯罪証明書はドイツ人やったらいるんやろう?」

あ〜ネイティブの人がそう言ってるし、きっとワタクシ英語を適当にに読んだんだわ〜、間違ったのね、良かった。

と思ったんだけど、おかしいやない〜?何でワタクシ宛の移民局からの手紙に

「あなたがドイツ人だったら証明書を取ってください。」

なんて書くわけないやん?

やっぱり

「過去10年以内に6か月以上ドイツに滞在した人にはドイツの無犯罪者証明書がいります。フランス語か英語の翻訳をつけてください。」

そういうわけで、明日カナダプレイスにあるドイツ領事館に行ってきます。電話をしたらそういう手続きの申し込み用紙があるそうです(費用25ドル)。

ここでドイツ語を話すことを思い出そうかと思ったんだけど、多分英語で大丈夫…ドイツ語なんて忘れたわよ。

なんてぶーちゃんと言っていたら

「ほらほら、昔みたいにドイツ語しゃべられるよ〜。チャンス、チャンス!!」

…日本のカナダ領事館に行ったって、受付は日本人。
そうしてカナダ領事館に行くカナダ人のぶーちゃんも係りの日本人と日本語で会話していたやんか。

そういうわけできっとドイツ語の分かるカナダ人が働いているに違いない。

ややこしいこった。
-----
author:みん, category:移民・諸手続き, 07:12
comments(0), trackbacks(0), - -