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- バイリンガル日記
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2006.06.29 Thursdayオカン様が来てからというものの、うちの子供たちのバイリンガル度が上がってます。
なんて喜ばしいこと!!
今までも日本語はもちろん話すし、理解もできるんですが英語の世界の方が多くなってきたので日本語で話しかけても英語で返事が多かったんです。
子供たちはぶーちゃんとは英語でしか話さないんだけど、途中で日本語で話しかけてもちゃんと日本語で返事ができるようになりました。
切り替えのスイッチが作動しているようです。すばらしい!!
ボンとぶーちゃんがなにやら雑談しているときにワタクシ
「なぁなぁ、ボンの英語ってどう?」
と聞いてみました。
「やっぱり変やで。文法とか。ボキャブラリーも少ない。普通の英語になるにはあと2年かかるんちゃうか。ぼんにしてもおじょうにしても日本語が話せるわけやし特に問題じゃないと思うわ。詰め込み式でしゃべらせてるわけでもないし自然やからさ〜。」
そうやな、そうやな。ボン、今のパパの話し聞いたか?あんたは英語がまだまだやけど、あんたのクラスで英語のほかに別の言葉しゃべれるのなんてあんたともう一人M君だけやん。なぁ?
「Mommy, you know what? ダースベーダー(綴りは知らん)is made from Heineken.」←ここらの文法が間違ってる気がする。スターウォーズを知らんから訳わからないからか?
あのさ、あんたは日本語も英語もできてすごいことやねんで。
「I saw the DVD then I know that. I want to be ダースベーダー next Halloween. That's exciting, isn't it?」
人の話きかんかい!!
こんなに母が熱く語っているというのに・・・、トホホホ。
やっぱり興奮しているときはスイッチは効かないようです。ちゅうか・・・人の話に割り込むなってことか、すまぬ。
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- 本当にやりたいこと
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2006.06.26 Monday実はワタクシロッキー旅行に出発する前3ヶ月ほど IELTS(Internatioonal English Laungage Testing System)のコースに通っていたんです。
大学進学のための英語のテストなんですけどね。ボキャブラリーを増やすためとライティングのスキルをあげるために通いました。
クラスのほとんどがカナダで看護師を目指している移民の人たちでした。
その担任の先生はたぶんワタクシと同年代くらいの男の人で、とても熱心的な授業をしてくれ、自分でもかなり英語力が伸びたのがわかるほどでした。
最後の週に急に先生が
「僕はこのセッションでこの学校を退職して南アメリカで教鞭をとることになりました。」
と。
ま、ワタクシこのセッションで最後だったので「ま、えっか」と思ってたんです。
最後の授業の後に先生が
「実は僕は大学を卒業した後、銀行員として8年間働いていたんです。でも退職して IELTS を教える資格を取って教師になりました。
正直言って給料は半分以下になって生活は苦しくなったけども、以前の生活を捨てたことは一切後悔していません。
それよりか僕の生徒が日々進歩していくその成果を見ることの感動それは銀行員として働いていた時には得られなかったものだし、本当に教師になってよかったなと、この仕事は僕にとって天職だと思っています。」
淡々と語る先生の話に感動して目が真っ赤なワタクシ。
あ〜だからいつも熱心に親身に教えてくれていたんだ、と。
今までとまったく畑違いの仕事に飛び込むのはなかなか出来ないもんです。年齢が上がればあがるほど。それも待遇が悪くなるなら尚のこと。
自分の本当にやりたいこと、それが見つかった先生がちょっとうらやましくなりました。
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- 帰還しました
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2006.06.26 Monday無事に昨日の夜9時に自宅に戻りました。
25日の日記には「明日にはジャスパーに向けて出発します」と書いたんですが、なんともう一泊バンフにいました。
ちょっと車に問題が発生しましてね。詳細はまた後ほど。
それからジャスパーにあるウィスラーという国立のキャンプ場に3泊し、次はクリアウォータ(Clear water)にあるアメリカのキャンプサイトのチェーン店 KOA に二泊し、日曜日にバンクーバーに戻りました。
バンクーバーを出発する時はまだ寒かったんですが、2週間離れただけでまるで真夏ですね〜。
今日は荷物の片づけやらなんやらと洗濯機を7回まわしました。浪速の大家族のかあちゃんの気分です。
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- みん家的ロッキーへの道
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2006.06.18 Sundayみなさん、こんにちわ。
ワタクシ今バンフにおりまして・・・、明日はジャスパーに向けて出発します。
10日から出発し翌日からキャンプで移動し、温泉を4箇所巡りつつバンフに着いたのが16日。バンフではキャビンを借りて快適生活ですわ。
水道ひねったら水が出て、寝てる時には好き勝手に寝返りが打てて・・・、幸せです!!
明日からまたキャンプ生活に戻り、土曜日か日曜日にバンクーバーに戻ります。
バンクーバー周辺も木曜日は土砂降りだったそうですが・・・、そのころネルソンから少し北上したカズローの手前でキャンプをしたんですが・・・
湖の目の前にテントを張り、雷と暴風で・・・
飛ばされて死ぬかと思いましたわよ。
大事な納品があったんですが、そのままパソコンも飛ばされそうな勢いで、車の中から国際電話して対応。
あ〜楽しかった!!
バンフでキャビンを借りたのもバンフの夜を謳歌するつもりだったんですが・・・
そんな気もしやしない。
にしてもバンフの壮大な自然を目の前にしていろいろ昔のことやら思い出したり、もうすぐ還暦を迎える母に無理やりカヌーを漕がせたりと、相変わらずワイルドに楽しんでいます。
ですがやはり夜の寒さはクートニー国立公園周辺とは比べ物にならず、ジャスパーでキャンプしても凍死するんちゃうか?と思っていたのですが、ジャスパーの方が標高が低いらしく北上してもバンフより暖かいそうです。
あ〜あ、せっかく寒いのを理由にホテルに泊まろうと思ったのにのぉ。それでは気合を入れて後半キャンプ生活に行ってきます。
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- みん家的ロッキーへの道〜Banff
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2006.06.17 Saturday快適にキャビンの中で起床。
ぶーちゃん兄が10時ごろお迎えに来てくれました。
が、仕事のトラブル発生で一時間ほど作業。
11時ごろに出発し、バンフ国立公園発祥の地といわれるケイブ&ベイスン国定史跡へ。
ここにしか生息できない貴重なカタツムリが温泉にいるそうな・・・。
その後昼食を取りにとあるレストランに。
デ●ーズ並みのファミレスかと思いきや、うまかったっす。
そして本日のメインイベントはゴンドラに乗りサルファー山に登ることです。
4人乗りのゴンドラ(ワタクシ+ぶーちゃんとオカン様と子供、ぶーちゃん兄に分かれた)ですがそんなにゆれることもなくすいすいと約8分ほどで頂上に。
まぁ雄大な景色だこと!!
何じゃこのだらけた子供は!!
そしてヤギを発見。
これがうわさのビックホーンシープだわ!!
景色と野生動物を見学し感動していたら、なんてことでしょ!!ビックホーンシープにポテトチップスあげてる人がいるがいるやない!!
ぶーちゃんに
「ちょっと!!あんた!!あの人にちゃちゃっと注意してよ!!」
ぶ「だって・・・。そんな・・・、こわいよ〜。」
あほか〜!!あんたはでかいのは体だけかい!!
「なら私が言うたるわ!!えくすきゅーずみ〜。どーんと ふぃーど ざ わいるどあにまる。いと いず いりーがる!!」
ぶーちゃん「英語嫌いのみんみんがほんまに英語で注意してる。」
周りの人も口々に「そうだ、そうだ。やめなさい。」
こんな出来事もありました。
帰りのゴンドラで登り方向のゴンドラを見ていたぶーちゃん。
「あ〜、あの人ケツ出ししてる!!英語ではあれは”ムーニング”って言うねんで。」
「え〜、見たかった!!」
ぶ「そう言うか・・・。」
ゴンドラを降り、係員にこの話をすると
「申し訳ないです。変なものを見せてしまって・・・。」と謝られたものの、ぶーちゃん
「いえいえ、うちの奥さんが見たかった〜!!ってゴンドラの中で暴れてましたから大丈夫ですよ。」
一同大爆笑
こういう余計なことは率先して言うんやな!!
そしてクロアチア人夫婦が「行く価値なし」と評価を下した Upper Hot Springs へ行ってみました。
・・・人がたくさんで、あのご夫婦の評価は正しかった。ただし我ら一家はすでに温泉を3箇所めぐっていたので、もしバンフだけに滞在し行くならいいかも?
この日もイベント続きで疲れていたものの、キャビンに戻りテレビをつけるとなんとTVJAPAN が入っていたんですわ!!わざわざバンフにやってきてまで見るなよ!!と突っ込まれそうですがついつい見入りながらいつの間にか眠っていました。
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- みん家的ロッキーへの道〜Banff
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2006.06.16 Friday本日、バンフを目指す興奮日なんですが・・・、昨晩はオカン様とぶーちゃんと話し込んでしまい寝たのが遅かったので、必然的に起きるのも遅くなり9時半起床。
結局、仕事と後片付けのため出発は13時ごろです。
昨日とは打って変わっての大晴天。第一目的地は クートニー国立公園内にある Radium Hot Springs です。
この風景にオカン様大感激。
そして国立公園に滞在するためには車一台(1グループ?)一日18ドルだかお金がかかるそうで、5日間いる我ら一家は年間パスを購入することに(130ドルくらい)。←でも結局7日間バンフとジャスパーにいたので元を取った。
実は2月にトフィーノに行ったときも、この国立公園入園料が必要だったそうなんですが、シーズンオフということでだれもこの入園料を管理していなかったそうで・・・。
係員に「トフィーノに行ったけど払いませんでした。」言うと「まぁなぁ、誰もいなかったら仕方ないし気にせんとき。」
ちなみにこの人たち公務員です。
国立公園の公共施設で働く人は公務員なので、ワタクシたちが会った皆さんみんなケベコワでバイリンガル(英語はなまってるけど)。
あれよね〜、アルバータの国立公園で働いたってフランス語を話すことなんであまりなかろうに・・・。
やっぱりフランス語を話せるほうがええんかなぁ。
とちょっと思いました。
そして山に囲まれた Radium Hot Springs で一風呂あびました。ついでに国立公園の年間パスを持ってると入湯料も割引があります。大人3人で11ドルくらいだったような・・・。
そしてバンフ在住のぶーちゃん兄に電話をすると後1時間半でバンフに到着できるとのこと。温泉を出発ししばらくすると、急に前へ飛び出す動物。
ビッグホーンシープやん〜!!
もう少しで轢くとこだったわよ。
オカン様、子供達は大興奮。
でもワタクシ、キャンプ疲れか急激な眠気が襲ってきまして・・・、一番風景がよく見える特等席(助手席)にいながらも寝そうになったので
「眠るんやったらお母さんに席替われ〜!!」
とオカン様とぶーちゃんに非難されてまいました。
そしてバンフ到着。実はこの看板の写真を撮ったときも寝起きで訳が分からないままに
「バンフの看板撮っとけ!!」と起こされてぱちりとシャッターを押した気がします。
キャビンにチェックインして、ぶーちゃん兄に連絡し向かった先は
「Grizzly House」チーズフォンデューのお店です。
こんな剥製がお出迎えでちょっと強烈ですわ〜。お値段は4000ドルとか?
やっと今日から快適生活です。
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- みん家的ロッキーへの道〜Fairmount Hot Springs
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2006.06.15 Thursday本日あいにくの雨。
11:30ごろメインイベントの Fairmount Hot Springs に行きました。
小雨が降る中温泉プールにつかりました。温泉客はヨーロッパ系のおばちゃんおじちゃんたちがたくさんでドイツ語のような、ロシア語のような言語を話していました。
温泉の後に近所のお土産屋により、本を一冊購入。
「White Slaves of Maquinna」
Maquinna は Mowachaht 族の酋長の名前で、約200年ほど前に50名ほどの白人を奴隷として連行していたという実話が描かれた本なんです。
たまたま見つけたので旅行とは全く関係ないものなのですが買ってみました。
やっぱり雨の降る日は行動範囲は広がらず、軽食を食べすぐにキャンプ場に戻りました。
そして本日の夕食はジャガバタとサラダ。
デザートのマシュマロあぶり。
こんな感じの初めてのキャンプらしい日でした。今までがあわただしすぎ!!
かれこれキャンプで移動すること5日目。明日はやっとこさバンフ入りです!!
<朝食:昨日の残りのカレー>
<昼食:ギリシャ料理>
<夕食:ジャガバタとサラダ>
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- みん家的ロッキーへの道〜Fairmount Hot Springs
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2006.06.14 Wednesday本日は Fairmount Hot Springs に出発する日です。
ネルソンからフェリーに乗り湖を渡った向こう岸(どこか忘れた)から Fairmount Hot Springs に向かう道がたいそう美しいということでそれを目指しおきたのは6時半。だってフェリーの出発が8時10分ですからね。
そのフェリーですが、向こう岸に到着するまで45分かかるそうですが、なんと無料!!
ところが!!ぶーちゃんに仕事が発生して結局乗れず・・・。仕事が終わったのが7時半でして・・・大慌てで片付けたんですが・・・間に合うかいな!!
そういうわけで Kootney Lake をぐるっと周り山道を走りました。
あいにく天気は悪く曇り空。
Creston で休憩し Cranbrook で昼食。Cranbrook についたころにはなんとカンカン照り。そこではこんなもん見つけました。
Saf●way のガススタンド。
だんだんとこんな山の風景が増えてきました。
途中寄ったのがカナダの昔の街そのままを忠実に残している Fort Steele。
ここについたころにはまた天気は崩れてしまい、いつもはツアーがあるそうなんですがキャンセル。その代わりに入場料は払う必要はなく好きな金額を寄付してくださいとのこと。
そうしたら晴れてきたのよね〜。山の天気は変わりやすいを実感。
そうしてこの日の宿泊先も個人経営のキャンプ場。Fairmount Hot Springs まで車で1分。
シャワーあり、コインランドリーあり。
ついでにティーピー(ファーストネーションズのテント)もあり(本物だけど展示用)。
この日はキャンプ場につくと雨でした。そして降り続ける雨。雨のキャンプはいやなもんだ。
<朝:パンとスープ>
<昼:テイクアウト用サンド>
<夜:カレーライス、サラダ>
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- みん家的ロッキーへの道〜Kaslo2泊目
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2006.06.13 Tuesday本日は8時ごろ起床。
昨日は稲妻のような閃光をみたのですが晴天です。
ぶーちゃんの仕事があるので午前中はコインランドリーで洗濯したり、雑用をして過ごし、1時過ぎに Kaslo の街へ出てみました。
ここ Kaslo には日系人強制収容所についての博物館や Kootney Lake を昔運行していた遊覧船がそのままの形で博物館になっているところがあります。
内陸部に行くと多くあるのが第2次大戦中の日本人強制収容所。ポツポツと点在していたようですね。
残念ながら遊覧船の博物館しか開いてなかったのでそちらに行ってきました。
なんてオールドファッションな乳母車!!
街中はこんな感じです。
この街でIGA(食料品店)に行き買い物をしていたときのこと・・・。
バンクーバーでよく売っている抹茶味の豆乳がありぶーちゃんがオカン様に薦めていました。
ぶ「お母さんにはこういう抹茶的なものは気に入ると思いますよ。」
母「え〜?私アメリカなんか行ったことないからなんで私にアメリカ的なものが似合うかわからんねんけどな。」
ぶ「これはね、豆乳なんですが抹茶が入ってるんですよ。」
母「へぇ〜アメリカ人も抹茶を作ってんの!!」
ボケ老人・・・でしょうか・・・。
いつもこの二人こんな会話ばっかりなんですわ!!
そして通訳はこのワタクシ。
そのワタクシの通訳を介してお互いがいかにコミュニケーションが取れていないかを知って愕然としているのですが、治りやしないよ。
お互い
「私たちは義理の関係、それも育ちも人種も違うけどチョー仲いいの!!」
と信じて疑ってないご様子。昔、けんかしたときに「あんたのお母さんに電話して言いつけてやる!!お母さんは僕の見方やねんから!!」といってたこともある。
思い込み激しすぎだよ、とほほ。
それからキャンプサイトへ戻るとなんだか雲行きが怪しい・・・。昨日は稲妻が光っていましたが、今晩はこっちに来るか!!
と思っているうちに暴風と暴雨がやってきましたよ!!
どへ〜
9時になり雷暴風雨におびえる子供たちを寝かせてたんです。
ようやく寝付いたか・・・とテントの外のぶーちゃんとオカン様の様子をうかがってみました。
カンカン〜と釘を打つ音とともに
母「ぶーちゃん、こんな釘の打ち方でええかな?」
ぶ「大丈夫だと思います。これだと屋根も飛んでいかないと思います。」
と共同作業で屋根が飛ばないようにしているのかとテントの外を見ると
合羽を着て必死に釘を打つ母と
指示をしながらパソコンで仕事をするぶーちゃん
衝撃!!
還暦迎える人に一人で釘打ちさせるか!!
ぶーちゃん「お母さんが体力のある元気な人でよかったです!!ちょっと仕事が忙しくて手が離せないので!!」
さすが!!
この母の体力が今回のキャンプの成功へとつながると見ても過言ではあるまい。
<朝ごはん:パンとスープ>
<昼ごはん:タイ風カレー(ペーストを使ったインスタント)、ご飯>
<夜ごはん:ジャガバタとサラダ>
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- みん家的ロッキーへの道(現地で書きました)
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2006.06.12 Monday本日キャンプ3日目。ネルソンでよいキャンプ場を見つけたんですが・・・
携帯電話が通じないんですよ。なのでインターネットの接続も出来ずに仕事も出来やしまへんでした。
森の中だったから不通だったようです。
そこに2日間滞在予定だったのですが、急遽予定を変更。
今は温泉の町 Ainworth にいます。
湖の目の前のキャンプ場です。
温泉にも行ってきました。
バスタオルをレンタルしてデポジットを返してもらおうと受付のおじさんに
「デポジット返してください。」
と言うと
「韓国人?」
いいえ日本人です。
「日本から来たの?」
バンクーバーに住んでいます。
「何してるの?」
My husband has a business there.(日本語でなんていんやろう。会社やってますってのはちょっと違うな。)
「Is he?」
はい。
「僕はすしが好きでさぁ。」
あ・・・、また聞き間違えた・・・。Sushi?って聞かれたんや・・・。それにIs heって文法的に間違ってるからありえへんよなぁ。
ぶーちゃんはすし屋を経営しております!!無理だってば。
日々精進を実感。ちなみに5人分18ドルもデポジットは返ってきました。
キャンプと何の関係もありませんな。明日辺り画像をアップできればと思っています。
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