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- 仕事
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2006.07.30 Sundayワタクシ、オカン様が日本に帰ってから翻訳業復帰に向けて修行してるんです。
翻訳の仕事を離れること早2年余り。
子育てに忙しかった、そして翻訳とは別の仕事のほうが忙しかったので時間に余裕がありませんでした。
その間、翻訳にかかわったことといえば簡単な社内文書の翻訳や、あとは出来上がった翻訳の校正作業などなど。
主にDTPオペレーターとしての仕事が多かった2年間でした。
ですが今度8月中旬に大きなプロジェクトが入るのでその翻訳チームの一員として参加することになりました。
いえね、ワタクシ常々
「家がほしい〜!!」
と騒いでますの。そうするとぶーちゃん
「それはあんたが今より稼げば買えるけど、今のあんたの稼ぎのままじゃ無理。家がほしけりゃ翻訳やって稼げ!!次のプロジェクトに参加しろ!!」
やって。
いや〜、英語から日本語に翻訳するコツを忘れちまったよ〜。
と思いつつ、少しウォーミングアップが必要だ、と上司であるぶーちゃんがとある資料の翻訳を安く落札してワタクシがやってみることになりました。
ざっと英語に目を通しても意味は全部分かる。難易度の低い文書でした。
さ、日本語にしようと思うと・・・
あれ?
これって日本語でどういうんでしたっけ?
やばいやばい。
英語が簡単だからってあなどってはいけません。
英語を英語で理解しちゃいけないのだ!!日本語の文章にしなければ!!
やってるうちに頭がこんがらがってきたものの、何とか仕上げて納品。
そうすると、先方からは
「完璧でとてもすばらしい翻訳でした。上司も訂正することなくそのまま使えるといってました。おめでとうございます!!」
えがったえがった〜。先方の担当者の上司(カナダ人で日本語も出来るらしい。名前を見る限りイギリス系のお方)は納品後のチェックが厳しいことで有名。心臓がドキドキしていたので脱力しました(それゆえに congratulations!! と担当者からメールが来たんだろうか?怖い怖い。)。
あんまり自画自賛はしたくありませんがそう言ってもらえて「何とかなる!!がんばろう。」と自信がわいてきました。これでなんとか復帰できそうです。われながら単純。
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- 母帰る
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2006.07.28 Friday2ヶ月もカナダにいたオカン様の帰る日です。
昨日は最後の夕食ということで
ロブスター
ラズベリービールとともに
パティオにて。
美味かったです!!ちなみに家で茹でました。ごめんよロブスター、熱かったよね。
今朝はオカン様、朝早くからお弁当作り。理由は
「エアカ●ダの食事はまずいから」
だそうです・・・。
空港に着き、サーモンを買い(店員の態度が悪くてかなりちょっと不愉快になった)、税金の還付の手続き用紙をもらいました。
そしてオカン様のフライトの出発ゲートに到着すべき時間まであと30分となった時、ぶーちゃんがピザを食べだしまして・・・。
あんた時間ないのに何食うてんねん?
そうして食べ続けるあほなオット。
そしてオカン様
「ちょっと後10分しかないやんか!!」
と一人で行ってしまいそうな勢い。
最後の別れの場はしんみり・・・のはずが
「あ〜どうもありがとう。もう時間ないから行くわ。バイバイ〜!!」
たったかと去っていきました。
ちょっと待てや〜!!
何でこんなにオカン様天然なんですかね?
残されたワタクシ、ぶーちゃん、ボンはボー然。平気で「ばあちゃん、バイバーイ。」と手を振っているのは訳の分かってない3歳児おじょうだけ。
さすがオカン様、最後まで笑わせてくれてありがとう。
と笑いながら駐車場に行ったものの、やっぱりワタクシ悲しくなってきてベビーカーを押しながら急に涙ぼろぼろ。
マスカラ落ちてパンダです。
帰りの車の中ではボンはずーっと押し黙り、目が真っ赤っか。涙が出るのをこらえてる様子でした。
家に帰るとボンが
「眠たいから布団を敷いてほしい。」
と言うのでそうすると、黙って布団に入って頭まで布団をかぶりシクシクと泣いていました。空港から涙をずっとこらえて我慢して自分の布団で親に隠れて泣く姿に思わずもらい泣き。
オカン様、孫をこんなに泣かせて最後の挨拶くらいもうちょっと考えてよね、プンプン。
昨晩ロブスターを食べながら
「あんたな、子供なんて騒いで悪さして何ぼのもん。おとなしくしてるわけが無い。そりゃ世話するほうは大変やけどいくら子供におとなしくせい言うても無駄なことやねんで。いっしょになって取っ組み合いして、そうやって親を疲れさせて子供っちゅうのは大きくなるねん。
親がキーキー怒ったって子供なんか”またギャースカ言ってるわ”ってなもんよ。がんばるしかないねん。それしかないで。疲れて泣きたくなる気持ちもよ〜わかるけど、がんばるしかないねんで。それが人間の育っていく道やねんからしゃーないやろ。ほんでこの子らも大きくなって親になって経験して行く道や。そうやって自分やったことがずっと受け継がれながら後まで続いていくねんで。」
オカン様語っていました。
カナダに住んでいるから親との過ごす時間も少なくて・・・と思うことは多くても、それは私の選んだ人生。日本にあのままいて母のところにすぐ遊びに行ける距離に暮らしていたとしても日々の暮らしに忙しくて2ヶ月もの間母親とのんびりと家事をしたり、一緒にテレビを見たり、時にはあわただしく旅行に出て・・・ということはできなかったと思う。
こうやって日本人でない相手と結婚し、その相手の国に暮らすこともある。時代が変わり新しい家族のあり方ができて、こんな親子の時間の過ごし方もあってもいいんだと。
離れているからこそ日本ではできなかった親子の時間が過ごせたと思っている。
いつも母は前向きで
「あんたがカナダ人のぶーちゃんと結婚したからこうやって一人でカナダに来れて、いろいろ旅行に連れて行ってもらえて、あんたとぶーちゃんの縁に本当に感謝している。離れて寂しいけどもそんなことでウジウジ暗くなるよりも二人の出会いに感謝して、あんたら家族が幸せに暮らしてくれて、それだけで幸せ。」
こんなちゃらんぽらんな娘に対しても
「小さいころはお父さんが病気でその看病に忙しくてまともに相手もした記憶がないけども、いつも負けず嫌いで、つらいこともバネにして勉強もしてくれて、でも弱い人にはいつも優しくて冗談言って明るくて。そんなあんたはお金も学も名誉も何にもないお母さんの財産。」
そこで感動して涙すればいいもの、いつものように
「お母さん、また誉めすぎやで。」
と突っ込んでしまい、横には泣き笑いのぶーちゃん。
あ〜あ、娘がこんな風にサバサバ性格になったのは、まさにゲートで「ほなバイバイ」と明るく去っていく母の背中を見ながら育ったせいかも。
こんな明るい母も、30代後半で一家の大黒柱が病気で働けなくなり、一時は泣いて泣いてその姿を見ているこっちが悲しくなるくらい辛い思いをし、そこからなんとか立ち直って踏ん張って仕事を2つも掛け持ちして両親そろっててもなかなか行かせるのはお金がかかって大変なのに
「あんたが大学に行きたいんやったら家が貧乏でも何でもがんばって卒業させてあげる。そのかわりちゃんと勉強するねんで!!」
と大学まで行かせてくれた。
だから卑屈にならず自信をもって悩みながらも前に進めるのはそんな母を見ていたおかげだと思う。あまりにも偉そうなのでたまに世間知らずのお嬢様と思われるらしい。
母の財産、自慢の娘として母に追いつくために明日からも気合を入れてカナダでがんばろう。
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- 孫の説教
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2006.07.26 Wednesday一日の日記には写真が10枚しか載せられないそうで・・・、昨日のクルーズで食べた昼食。うまかった〜!!
ボンはたびたびオカン様に
「ばあちゃん、英語話せたほうがいいよ。」
と説教しています。
昨晩の会話
ボ「ばあちゃん英語の絵本読もうか?」
オ「ばあちゃんは英語分からんからええわ。読まれへん。」
ボ「もう!!だから勉強しなあかんねん。」
オ「だってもうすぐ日本に帰るもん。」
ボ「わからへんから勉強するねん。英語できた方がいいよ。ボンが教えてあげるから。」
そしてABCの本を持ってくるボン。オカン様に教えながら(ちゅうかアルファベットくらいはオカン様読めるねんけど)
ボ「そうやわ、ばあちゃんにこの本をあげるから日本で勉強して。」
オ「荷物が重たくなるからいらんわ。」
ボ「でも持って帰ったら?勉強しなあかんから。ほらほら。」
と無理やりオカン様に本を押し付けるボン。
このボンの姿はおせっかいな大阪のおばちゃんそのものであった。
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- イベントずくし
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2006.07.25 Tuesdayワタクシ、疲れとります。
土曜日:グラウスマウンテンに遊びに行った。
日に焼けて辛かった。
日、月:オカン様と子供2人を連れてワタクシが運転しハリソンホットスプリングスへ一泊旅行。
日曜日はお昼ごろに1号線135番出口を出たすぐのところにある Bridal Veil Falls にてピクニック。
ほんまにブライダルベールのような滝やなぁ。
その後はすぐその滝の近所にある Dino Town という子供用の遊園地へ。名前のとおり恐竜がテーマになっています。
子供用のカヌーもあり子供達は大興奮
むちゃくちゃ暑かったけど楽しかったっす!!
そして目的地のハリソンホットスプリングに到着。
夕食前後にそれぞれ2時間ほど屋内プールと温泉で遊びました。
次の日も猛暑で、そんななか公営温泉で2時間ほど遊んだ後、お散歩。
砂の彫刻世界大会のトーナメントが行われているようでした。が、入場料もいるので木の囲いで目隠しをされている内側を外からせこく見学。そんなにじろじろ張り付いてみてませんわよ!!←言い訳。
帰りは先日一緒にランチをしたMさんの車の中にオカン様が上着を忘れたため、それを取りに行くのを口実に1時間ほどお邪魔しました。
火曜日(本日):ぶーちゃんママ、義姉、オカン様の4人でバンクーバーからノースバンクーバーのインディアンアームまでのクルーズツアーに参加。
いつも車で渡っているセカンドナローブリッジを下から見学。
1986年バンクーバーで開催されたエキスポの際は、この船は世界で唯一海に浮いているマク●ナルドだったらしい。が、エキスポが終わった後は、こうやってただの海に浮かべられてほったらかしにされているお船になってしまったそうな・・・。かわいそうじゃのぉ。
シルバー滝というそうな。
内湾なので船酔いすることも無く、無事に終了。でもワタクシ、計5時間のクルーズのうち1時間ほど週末からの過密スケジュールに疲れて眠くなったので昼寝しましたわ。
4日間遊びまくって疲れました。が、これって楽しい疲れですね。
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- 子供の言語
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2006.07.20 Thursdayワタクシ、やっぱり子供にはカナダ在住であっても日本語を保持してほしいと思っています。
それは、英語が得意でないので、英語で育児が出来ない。子供が大きくなって、深い話をする場合は日本語でなければ適切なアドバイスが出来ないと思う。
が第一の理由かな。えっ?自分勝手?
その点ぶーちゃんはと言えば
「子供達は日本で暮らしてたら、たとえ僕が英語で話しかけ続けても英語が出来るようになるのは難しかったやろうな〜。日本にいる友達の息子で一人英語も話せる子供がいるけども、すごく努力が必要みたいやし、僕はそこまでこだわらへんわ〜。」
と。
み「でもさ、やっぱり自分の子供には自分の母国語である英語を話してほしいと思わんの?」
ぶ「別に〜。その場合は日本に住んでるし。」
み「たとえばさ、私が子供達に日本語をずっと保持し続けてほしい理由は、子供が成長して大人同士の会話が出来るようになったときに今まで私がたどってきた人生から得た教訓とかを子供達と分け合いたいわけよ。
そんな複雑な話は英語で出来るわけないし、やっぱり母国語で話したいねんなぁ。」
ぶ「あんたさ、英語ちゃんとできるやん?それくらいの深い話英語で出来るやろうが。」うそつけよ〜!こういうときばかり持ち上げやがって。
み「仮にできるにしても、英語は母国語じゃないから嫌やの!!あんたがこだわらへんのはそれってやっぱり自分自身がバイリンガルで、日本語で子供に接しても何も問題ないから?」
ぶ「そうかなぁ。」
み「英語話してほしいなぁとか全く思わへん?」
ぶ「別に〜。そんなことにこだわらへんわ。よく一般的に言われる話やけど、日本で育ててれば子供達の外見は目立ち、”ハーフはいじめられる”とか言ってるけど、僕はそんなん何とかなると思ってるねん。表面的なことは重要視してない。
日本で英語をがんばって子供に教えてる英語の母国語の親に対してそれはすばらしいと思うけども、僕個人はあんまりそんなことにこだわらへんわ。
そんなこと考えたことない。なんで僕はこだわらへんのやろ?」
だからワタクシがアナタにどう思ってるのか知りたいから聞いてるんですけどね・・・。
カナダに住んでいるから無意味な質問だったのかもね。
でも後に続くコメントは
「ぼんとおじょうはこれからも日本語を話す環境を整えてやったほうがエエと思うで。」
み「何で?」
ぶ「そりゃ、日本語と英語ができれば将来役立つしさ。」
???
「あのさ、それやったらカナダで日本語が出来るよりも、日本で英語が出来るほうがよっぽど将来に役立つ可能性高いやんか!!」
ぶーちゃん絶句
「うっ、そうやった。いやなぁ、あんまり考えたことないからよ〜わからん。」
話にならんわ〜。ぶーちゃんの頭の中はあまりにも壮大すぎでまとまりなし。
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- ガソリン
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2006.07.19 Wednesdayメキメキとガソリン代が上がってますね。最近は大体1.14〜19ドルあたりをウロウロしています。
そんなガソリンですが、ぶーちゃんが仕事で人を使うときに言うことが、
「車がガソリンがないとちゃんと走らんように、人間にもガソリンみたいにちゃんと給料を与えないとちゃんと仕事してもらわれへんねん。」
と。
その言葉に妙に納得しているワタクシ。
ぶーちゃんの扱ってる仕事は難易度はそんなに高くないものの、とにかくすごい量。かなり時間がとられます。
数名の決まった外注先さんがいるのですが、皆さんが
「OOXX(ぶーちゃんの会社の名前)の仕事はいつも受注できるようにしてますので。いつも最優先にしています。」
といっていただいてます。
ありがたいことですね。
それはうちの会社のワードの単価がすこしだけ他社よりよいからだそうです。たかが数セントの違いでもワード数が8,000、10,000ワードとなれば差ができます。
「な、数セントけちって会社にちょっとの利益が出るよりも、数セント単価を上げておけばいつでも助けてもらえる。そして仕事を受注できれば会社にそれだけ利益が残るやろ?
やってもらえる人がいなかったら仕事はあっても受注できずに会社に利益は生まれない。」
なるほど。
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- みん家的ロッキーへの道〜Banff
- セルフサービス
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2006.07.17 Monday今週一週間、子供たちはサマーキャンプに参加するので昼間はオカン様と二人きり。
メトロタウンに行ってきたんですよ。
やっぱりオカン様の買い物熱は止まず今日はスーツケースをお買い上げ。
そしてカナダ版 WalM●rt に行ってきました。
あんまりこの手のお店で買い物したことないんですが、それはレジで並ぶのが嫌いなため。どへ〜と思うくらいの数の商品を買う人が多い店なのですが、ワタクシどうせ買うのは多くて4つくらいなんですね。大量に買い物するための店だから当然なんですけどね。
ソーセージやハムなどの肉類は食べないし(置けないといったほうが正しい)、ジュースやお菓子が大量にあればわが子は「ある分全部渡せ、お母ちゃん!!」と我慢の出来ない子供なので買えませんわ〜。
などなど思いながらレジのところに行くと
買い物合計15点以下のお客様用に自動清算システムがありました。
いや〜面白い!!
自分でバーコードを通して、袋に入れてそしてお会計(現金、デビット、クレジット)出来るんですって!!
やってみました。
まずは商品のスキャンから。バーコードを通すのってこんなに難しいのか!!
これはテクニックを要する作業なのだ!!
と苦戦しました。ワタクシはトロイのか?
そのセルフレジ周辺には店員が2人ほどいて、1人が監視員のように立っており、もう1人がそれぞれ全部のレジの画面が写るモニターを見ていました。レジは6つくらいあったかなぁ…。
そう考えると人件費削減?なんですかね?
黙ってスキャンせずに袋に入れる人もいそうだけどね…。日本じゃありえないと思いませんか?自己清算システムって。
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- 母驚き
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2006.07.14 Fridayワタクシ、日々の楽しみはNHK朝の連続小説(再放送の昔の分)を見ることなんですよ。
今は鈴木京香主演の「君の名は」
夜9時45分になると「テレビテレビ〜」と急いでリビングに行くのですが、その姿を見てオカン様
「あんたが"君の名は"を見てんの!!??え〜?想像つかんかったことやわ。」
それしか日本語で見るもんないねん。毎日あって、15分というちょうどの時間で終わるからワタクシの都合にぴったり。
番組を見ている最中にボンが起きてきて
「ママ!!何?これ!!」
「"君の名は”やけど?」
「ちゃうねん、南こうたろうがいるねん!!」
南こうたろう(倉田てつを)=仮面ライダーブラックRX
そういやそうだ。
その後も一点を見つめて
「なんで南こうたろうが・・・ママの番組に出てるのか・・・。なんでやろう・・・。おかしいわ。ありえへんわ・・・。」
5歳にして思い悩むわが息子。人生もっと悩むことがあるんやで。
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- ナイアガラ旅行
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2006.07.10 Mondayあっという間に最終日やねぇ。
そして最終日にあいにくの雨。
何しよっかなぁ〜?
と思ってたんですが、ホテルから車で10分ほどのところにアウトレットモールがあるそうで行ってみました。
ワタクシ、おとなしく20ドルくらいの自分の洋服を買ったくらいなんですが、オカン様は止まりません!!
モールなんていう立派なところでもなかったんですが、オカン様はあれやこれやと買い物し、結局4時間も時間を過ごしてました。
あっという間に帰りの飛行機の時間がやってきまして・・・、気がつけばバンクーバーに戻っていました。←帰りの飛行機で眠りこけてた
最終日は何をしていたかよ〜わからんかったんですが(笑)、初めて子供から約3日離れたわけで、変な気もしましたが育児から開放されて楽しかったですわ〜。
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