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- プレイデート
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2007.02.27 Tuesday今日はおじょうのプレイデートの日。本日のお相手は韓国人のAちゃん。
プレイデートとは、2組(年齢が上がればそれ以上もある)の親子がどちらかの家に子供を連れて行って預かってもらい、子供たちが一緒に遊ぶというものです。
日本ではあまりないような…あるような…。
預かってもらうと、「じゃ次回は私の家に来てね。」となることが多いようです。
もちろん子供たちが気が合わなければだんだんお互い誘わなくなります。
おじょうはプレイデートで他所のお家に1人で行くのは初めてです。というのも、去年はおじょうは午後のクラスだったため、学校が終わったあとにすぐそばの公園に行けばクラスメートと遊ぶことが出来たんですね。だから特別に約束する必要もなかったんですよね〜。
今回は学校が終わると、そのお母さんがおじょうとAちゃんを迎えに行き、お昼ご飯をご馳走になりしばらく遊んで迎えに行くことになりました。
ワタクシが迎えにいくのが少し早かったようで(お互い英語が適当なので、オホホ)、お母さんと歓談。
なんでも迎えはご主人がしたそうでおじょうは顔は硬直し(おじょうを知ってる人なら必ず見たことのあるあの顔です)一言も話さず無言、心配したご主人が奥さん(そのお母さん)に
「おじょうはまったく話さない子なのか?」
と電話をかけてきたそうな…。さすが人見知り大魔王おじょう。
彼女はカナダに来て4年だそうで、その間一度も韓国に帰ってないと。
ワタクシびっくり!
え〜!帰りたくないの!!
「去年両親が遊びに来て今年も来てくれるから〜」
で…でも友達とか会いたい人とかいない?
「カナダに来たばっかりの時はそうだったけど、ここには夫もいて子供もいて私の家族が一緒にいるから寂しくない。一番大事なのはこの家族だから。」
と彼女はさわやかに言っていました。
彼女の雰囲気やいろいろを合わせて考えるとクリスチャンのような気がするわ〜。
家に帰ってこの話をすると、ぶーちゃん
「それはまともな考え方や。」
彼女はクリスチャンのような気が…。
「そうやそうや、日本人には信じるものという意味で宗教がない。宗教っていうのはキリスト教徒かそういうのじゃなくて、自分の頼りに出来るそういうものなんや。だからああいうふうに自分の大事なものは何かがわからんのや。彼女は英語がそんなに得意じゃないのにカナダで頑張ってるのに、もっとアンタは彼女を見習わなアカン。」
いつものお説教。
あ〜そうですか〜。と思いつつも彼女の強さがちょっとうらやましいな。
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- スキーはいずこへ
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2007.02.24 Saturday今日はクロスカントリースキーへ行ってきました。
大雪です。
普通のタイヤで行きました。←アホ。
今日でボンのクロスカントリースキーのクラブが最終回なんです。ボンがレッスンを受けている間はおじょうと3人でトレイルを滑っています。
今回はいつも滑っているトレイルと違う所へ行ってみました。
そうしてぶーちゃんが
「これがローラーコースターというところだよん。ボンはここを滑ることができるよん。」
と言われ見てみるとワタクシ…
絶句
いたしました。確かにローラーコースター(ジェットコースター)だわ。だって斜面が80度くらいあるんですものね、オーホホホ。
転げ落ちるっちゅうの!
「僕もやってみるわ〜。」
と高所恐怖症なのにスキーは上手いのでいってしまったぶーちゃん。
…。
ワタクシ母親の威厳にかけて滑ってみたいところでしたが…
できるわけないよ!です。
ぶーちゃんはまた戻ってきたのでそのまま普通のトレイルを滑っていきました。
そうするとこの日は風も吹き雪も降りで…
ワタクシ手袋が安物なので手がかじかんでしもやけできそう!おじょうもいるのでゆっくりだし…。でも限界に達しそうだったので2人を置いて先に行き途中のロッジで休憩することに。
ぶーちゃんとおじょうはその20分後に到着。そしてスナックを食べました。
ボンのレッスンが終わるころになり山を下ることにしたのですが…
ない、ない、ないよ〜!
ワタクシのスキー。
盗まれたか?いや、だってスキーがないとここまで来れないし、盗まれるにしてもワタクシのじゃなくてぶーちゃんのお高いスキーだよ!
ロッジに戻り、ないことをそこら辺の人に言うと
「10年スキーやってるけど盗難なんて聞いたことない。」
レンタルスキーの人が間違えてワタクシのスキーで下山したに違いない。
となりました。
ボンのレッスンの終了時間間近だったので、スタッフとスキーバイクで下山することになったんです。
スキーバイクなんて乗ったことないし〜、出発する時に手をスタッフの腰に回そうとしたら
「横に取っ手があるのでそこを握ってください。」
って言われてわたしゃーセクハラ女か!
雪が降ってないときっと楽しいんでしょうが、雪が思いっきり顔に当たり
痛い…、目が開けられないよ。
無事にボンの迎えを終えました。
そうしてレンタルスキーの場所へ行くと
やっぱりスキーはありました。よかった。
帰りは
車がスタック。
トホホ〜。ちゅうか当たり前。
ぶーちゃんかワタクシかどちらかが運転し、もう片方が車の前を押して押し出すことになったんです。
そりゃね、ぶーちゃんが押したほうがいいんだけど。
ワタクシがやれば隣の車にぶつけそう。
えぇ、ワタクシが押しましたとも!
やってみたけどダメなのよね〜。そうして通りがかりの人に「手伝って!」と声をかけてようやく抜け出しました。
帰りの車ではぶーちゃんがボンに
「ママはローラーコースターができなかったよ。」
と言うと
勝ち誇った顔のボン。
ええねん、ええねん。
しかしまぁ、雪国育ち(それも半端じゃない所)出身なのに普通のタイヤで運転するというバンクーバー育ちの人がするようなことを…。これ、ワタクシが日本では運転しなかった(大阪は雪は降らんが)からいまいち怖さを分かってないゆえに日記にできるのかも?
バカと罵ってやってください!(そーしたらぶーちゃんがここに出てくるかも)
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- 子供の英語
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2007.02.23 Friday家探しをしている我が家。
ボンとおじょうをつれて先日物件を見てきました。その物件の話はまた別の機会に。ちなみに気に入りませんでした、オホホ。
その日の夕食に
ボン「If we buy a new house,does it have two steps?」
新しく家を買ったら、その家には(階段が)2段あるの?
ぶ「More than that!There will be twenty-one steps!」
それどころじゃないよ!21段くらい(階段は)あるよ!
ボン「Wow!twenty-one steps?That's exciting」
え〜21段?すごーい!
(注:英語は適当です。)
話は続きそう。
でも!ちょっと待って!
ボンが言ってる two step house ってのは two story house(2階建ての家)のことやってば!
ボンの頭の中には21階建ての我が家がデデーンとそびえ立ったはず。
21階建ての家って自社ビルかよ!
そりゃ「ワオ〜」って大興奮するがな。
それになんで「21」なんや?
英語が母国語で子供の話す英語の文法の間違いは訂正できてもこういった間違いが分からないぶーちゃんであった。
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- 日記
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2007.02.22 Thursday最近はどうも引越しのことをあれやこれやと考えることが多く、更新も滞りがち。
すでにスコーミッシュは家探しのために2回行きました。そして明日は3回目。
週末だとだいたいスコーミッシュまで50分。平日だと高速で工事があるので1時間。こういう距離で家を購入するほうがちょくちょく街に行くことが出来て便利なのかしらね〜。
明日は4軒ほど周り、家の中を見せてもらう予定です。
ところでブログ発覚事件でぶーちゃんが
「日記は自分のために書いとくもんやろう。公開するもんか?」
と言っていましたが、彼も日記帳をつけています。
何でもワタクシが日本に行ってる時に寂しくて書き始めたとか。←怖い。
例の件でどうのこうのと言い合いした時も
「ボクは日記を読まれても全然問題ないわ!見せたってもいいわ!だってあんたのことしか書いてないもん!」
…。
これ言い合いしている最中のせりふなんですけど…。
たまにまとめて書いてる日もあるようで
「昨日は何やったっけ〜?」
と聞いてきたりしてるので
これは日記ではなく、家族の記録日記か?
わたしゃー彼の日記を読む気はありませんわ。
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- 洗脳
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2007.02.21 Wednesday最近おじょうは色気づいてきてるのよね。
4歳なのでたいしたことないんだけど。
ティッシュを丸めて胸に入れて
「見てみて!大きいでしょ?」
とまんざらでもない様子。
早く胸が大きくなりたいそうです。
ところでおじょうはホウレンソウや青ねぎなどの緑の野菜があまり好きでないようなんですが、ワタクシいいこと思いついたんです!
「これ食べたらおっぱい大きくなるよ!」
とためしに言ってみたら
「えっ?そうなん!食べる。」
ノリノリ。
食べてみても一口で
「もういらん。」
今食べたのは右のおっぱいの分で、これは左のぶんやで。
「じゃあ食べる。」
これで洗脳しまくりですわよ、おーほほほ。
しかし先週日本食を食べに行った時も、日本人サーバーが通りすぎる時に
「ママ!これ食べたらおっぱい大きくなるよね!」
とばかでかい声で言ってました。
どういう教育してるねん!と思われそう。
洗脳はすでに完了してしまったので元には戻らないおじょうであった。
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- 違反チケット
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2007.02.20 Tuesday本日雨はざーざー降り。
そんな中おじょうのプリスクールの友達の家に遊びに行ってきました。
朝9時半からお宅にお邪魔し、それから昼食までご馳走になりました。
がんがん話しまくっておじょうと
「楽しかったね〜」
と車に戻ると…
いやん、違反チケットが張られてるやん!
えぇ〜、何も駐車禁止の看板もないし、マンションの前やし車の出入り口にも止めてなく周りには消火栓もないのに
なんでじゃ〜!
これからも何度か家を行き来しましょうねと約束までしたというのに、うぉ〜明日学校で「チケット切られた」と話を切り出して駐車可能な場所を確認するか、いやそんなことを言ったらきっと友達も動揺してしまうかもしれないとか考えてしました。
そしてチケットの金額は
90ドルよ。
14日以内に払えば80ドル、それ以上になると110ドル。
うぇ〜ん。引越しするからお金もいるのに!
ぶーちゃんに
「え〜駐車違反で90ドル?」
「こんなの絶対におかしい!レッカー移動されたわけじゃないのに!そりゃレッカーされたらもっとかかるけどさ!」
とワタクシ落ち込みながらチケットを再確認すると
Viol:Fail to display vaild licence
違反行為:有効なライセンスの提示ができていない
これって…駐車違反じゃないよね。
とぶーちゃんに言うと
保険の有効期限が切れてたってこと?
ぶーちゃん「いや…更新はしてちゃんとシール張ったけど…、イヤ張ったかな?更新はしたのは確かやで。」
あ〜、ワタクシの駐車違反じゃなかったのね。
よかった。なんだか気が晴れたわ。
でも80ドル払わなアカンねんけど。
それでも自分の駐車違反ではないと分かり、楽になりました。そういう問題か?ま、ええねん。
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- 子供の近況
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2007.02.12 Monday最近の子供たちはまさに
ママフィバー
どこに行っても
「ボンがママの横に!」
「おじょうがママの横に!」
そして悲しい顔のぶーちゃん。以前は「ダディ、ダディ」だったんですがね。
母の偉大さを感じたか、おーほほ。
そうしてボンの日本語能力はあっという間に落ちまくっています。ワタクシがいない間は日本人のベビーシッターさん宅にいたんですけどね〜。
小学一年生になると、英語ワールドまっしぐら。
先日は
「Today I was dehydrated.」今日私は脱水症状になった。
と言い出して
なわけないやろ〜!!
「どこで習ってん、そんな難しい単語を?」
「My brain」私の頭脳→頭エエねん(という感じか)。
そりゃもっとそんなわけないやろ〜!
まぁ難しい単語を知ってるこって…。
おじょうはといえば、日本からりかちゃんハウスを買ってきたんです。お客ワタクシ、家主おじょうという役割で遊ぶことになりました。
ドアのところで
「おじゃましま〜す」
と人形を家の中に入れたら
「ちゃんと靴を脱ぎなさい!脱いだ後はそこにきれいに置きなさい!」
と怒られた。
見るとりかちゃんドール達(ワタクシの小さいころに使っていた人形も持って帰った)の靴が一列にぴっちりと並んでおりました。
そうして、次がワタクシが家主になったんです。
おじょう
「ピンポーン」
ワタクシ「は〜い」
と人形をもって玄関に行き靴の列をぐちゃぐちゃにしたとたん
「どうしてこんなにぐちゃぐちゃにするの!ちゃんとしなさい。」
とまた怒られた。
そうして、またワタクシがお客になり、今度は靴を乱すこともなくいすに座らせ
「すみません。のどが渇いたのでお茶をください。」
と言うと
「あ〜もうめんどくさいわ。ホントめんどくさい。」
ワタクシの口調そのまんま。これワタクシの性格そのまんま。
この子もワタクシと同じ道をたどるに違いないと強く確信しました。
まだ2・3歳のお子さんを育児中のお母様方、本当にお気をつけあそばせ。
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- 引越し計画
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2007.02.10 Saturdayこんばんは。何とかブログ復活できそうな…予感?
皆さんが気になる
どうしてぶーちゃんに見つかってしまったのか?
ですが、ブログをやってたことは知ってたんですよ、ぶーちゃん。
で、ワタクシが日本に帰ってるときに「みんみんはどうしてんのかなぁ?」と思ったぶーちゃんが
みん、ぶーちゃん、カナダ
と検索掛けたら
出てきた。
という動揺する必要もない、ハンマーで頭をカチ割れる衝撃も必要ないようなチョー普通の理由なんです。
これをバンクーバー在住の友達に言うと
大うけ。そりゃそうだ。
これからはぶーちゃんもこのブログに参加するそうです。が、日本語で書くと時間がかかるので英語で書くそうな。というか、言ってるだけで何もしないのかぶーちゃんですのであまり期待をしていただく必要もないような…。
それで本日バンクーバー島のコートニーという街に行ってきました。
ホーシューベイからBCフェリーに乗り1時間半かけナナイモに到着し、それから高速で走ること1時間。
バンクーバー島で一番ホットな開発中の街だそうです。
で、我が家の引越し候補地です。
新築の家もたくさん建っており、値段もお手ごろと来たもんだ。そうして開発中ということは、これから土地の価格は必ず上がるわけで5年たったら家を売り払ってまたバンクーバーに戻ることも可能というわけです。
第一印象
こんな所に住めんのか!
商工会議所に行き電話帳やオープンハウスの載っている地域新聞をもらいました。
その後、昼食。
ぶーちゃんの計画
昼も夜も外食してサーバーに話しかけて街の情報をゲットするのだ!
だそうだ。
そうしてサーバーに話しかけてみると
「私はノースバン育ちで、15年前まで住んでた。」
そうして
「子供たちももう成長して大人になったけどもここは教育制度もすごくいいのでとても満足。」
知り合いに不動産業をしている人がいるそうでその人の名刺をもらいました。
その後は近所探索。
1番目
まだ家は建っていない場所。う〜んいまいち。
2番目
映画でよくある北米の住宅地という雰囲気の場所。ぶーちゃんはこういう住宅地は好きじゃないそうです。デュプレックスが多くそしてあまり安くなかった。
3番目
家のそばに川が流れ、森がすぐあり散歩ができそうな近所。全て新築。まだ建っていない家もあるので、もし家の設計を自分好みにしたいなら対応可能、とのこと。
そして値段が1・2番目に比べて安い。それはこの新しい場所は全て新築一戸建てのそれなりに優雅な雰囲気なんですが、その隣の地域が低所得者の近所なため(リアルターにどうして安いのかと聞いたらストレートにそう言わずともこういう感じの答えだった)。
そして次は夕食。
日本料理屋へ。でもメニューを見るとプルコギなどのメニューがあるため韓国人が作る日本食?
注文に来たウェイターは東洋人で、話す英語はいたってネイティブなんですが名札が日本人の名前。
ぶーちゃんと「英語が完璧やらか日本人じゃないかも、日系人?」とヒソヒソ言いながらとりあえず英語で注文。
次にその人が来たときにぶーちゃんが「Are you Japanese?」と聞くと「Yes」
ということで日本人でした。
街の話やいろいろな話をし、またもや情報をゲット。
「山もビーチもあっていい所ですよ〜。でも買い物や食事はやっぱりバンクーバーを知っていると寂しいなぁと思います。日本人の知り合いは10人くらいいて子供さんがいる友達もいます。」
そ〜か、そ〜か。
最後には名刺(このお店では週末の夜だけ働いていて本業は設計士だそうだ。)をいただきました。
帰りは真っ暗な中高速道路を走っているとボン
「ここはカナダじゃないな〜」
とか
「なんでshinyじゃないんかなぁ。」←バンクーバー近辺と違い高速は真っ暗。
とぶつぶつ言っていました。
そうして11時に無事帰宅。
疲れた。バンクーバー島に日帰りで行くのは疲れる。
もし引越ししたとしても月に1回くらいはバンクーバーに行く!とぶーちゃんは言ってたんですが、金もかかり体力も要り…。
1回行けばガソリン代、食事代も含め諸費200ドルはかかるねぇ。
高いよ!
あんな所に住めるんかなぁ。家が快適でもいやだわ〜。バンクーバー以外のカナダもあるんや!とぶーちゃんは言ってたんですが…
ワタクシ、カナダにもともと興味がないから本当のカナダだろうとなんだろうと、できれば日本人として便利な所に住みたいんですけど…。そりゃたまには自然いっぱいの中で大きな家に住むってのも夢見るんですよ。
次はバンクーバー近郊の候補地ラングレーあたりを探索予定です。
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- お知らせ
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2007.02.02 Friday無事にカナダに戻ってきました。
で、ブログを止めようかと思っています。
というのも
ぶーちゃんにこのブログが見つかって全部読まれちまったよ。
あれよね〜、日本語読めるだんなは便利だけと嫌だわ〜。
で、いろいろ夫婦の事を書いたこともあったわけですが
「あれは君からの一方的な考えから書かれたもので不公平。嫌がらせ。」
とか
「同業者の友達が豪邸を買ってウチの家は同じ仕事してるのにどーたらこーたら書いて、まるでボクをだめ人間みたいに書いてさ、それにはちゃんと理由があるのに云々。」
とか
「日記って言うものは個人的なもので、それを公開するなんておかしい。日記は自分のためにノートに書くもんやろう。」
とか
いろいろ言われて
嫌になりました。
ま、確かにぶーちゃんの言い分も分かるんですが、このブログを長らくご愛読していただいていた皆さん、そんなにワタクシはぶーちゃんのことダメ人間みたいに書いてましたか?
ワタクシとしては「バカップル」っぽく記述してたつもりなんですけど。
確かに公開している限りは誰でも読めるわけなんですが、一応文章に味をつけるために虚偽発言とまで取られるほどには変えてないものの多少は事実と違うことを書いたり、ちょっと足したりとしています。また、書いていないこともあります。
事実をすこし脚色したもんと言いましょうか…。
それを完全なるワタクシの実生活の日記と思われると困るかなとも常々思っていたんです。
これが止めるいいきっかけかな〜とも。
でもワタクシ、このブログがなくなったら友達ができないやん。
かなり動揺しているのでとりあえずはしばらくは休みます。