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こじれる話
昨日パンを焼くのを忘れたので、今日の朝食はインスタントのホットシリアル。

うちの子供たちはよくおやつにこれを食べています。

お湯を125ml入れて混ぜれば完成。

そうしてボンに食べさせていると

ぶーちゃん「これにお湯をハーフカップ(125ml)入れたんか?」

入れたよ。

ぶーちゃん「それはあかんねん。」

でも説明書にそう書いてたけど。

ぶ「だから違うねん。話を聞いて!」

違うねんも何も、書いたとおりにやっただけやねんけど。

と朝っぱらから台所でギャーギャー言ってたら

よーするにぶーちゃんが言いたいことは

今まで説明書どおりにハーフカップのお湯を入れてたら少し水っぽいので、少し量を減らすとちょうど良い硬さになる。

といいたかったらしい。

け〜!この日本語第二言語が!


「あんたの日本語は文章はあってるけど、日本語じゃない。」

はぁ?

「だってあんただってお客さん(日本人)が書いた英語をあってるけどそれは英語じゃないっていってるやろ?それと一緒。

私なら

あんな〜それハーフカップ入れたら水っぽくなるから量を減らした方がいいで。

って言う。いきなり朝の忙しいときに"ハーフカップ入れたんか!"って言われたらけんか売ってんのかと思う。

だいたいハーフカップ入れたことじゃなくて水を減らして入れることがこの話の元やからそこら辺をはっきりさせる話し方をせなアカン。」

というと納得していた。

というか朝っぱらからこんな喧嘩して

うちらって程度の低い夫婦だと再確認した。

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author:みん, category:ダーリンは外国人, 06:21
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なんだかな〜と思うとき
次の日本里帰りでの最大の目的は

子供の日本語強化

です。おじょうはかなり日本語でもぺちゃくちゃと話すんですが、ボンはやばい。

昔、日本語の勉強をさせていたときに

「ちゃんとしないならもう日本語の勉強するな!英語だけ喋ってろ!」

と怒ると

「やだやだ。ちゃんとやる。でもボンが日本語が出来なくなったらママは英語を話さなあかんねんで!それでもいいの!!」

と言い返していた彼ですが

今同じことを言うと

「じゃあ、これからママはボンと英語で話してくれるねんな、らっきー。」

という変わり様。しかしながら日本語で話すときは大阪弁です。

今度の日本行きで日本の小学校に体験入学で入れるんですが、そのこともボンは

「英語を忘れてしまうかも。どうしよう。」

とビビリ上がっています。

うちの家の家庭言語は英語と日本語が半分。

ワタクシ:日本語
ぶーちゃん:英語
ボン:英語、日本語で話すときには英単語が混ざる
おじょう:英語・日本語のほぼ完璧な使い分けが出来ている。

という感じで、ワタクシがボンに小難しいことを言おうが、簡単な会話であろうかにかかわらず、間髪いれずにぶーちゃんの同時通訳が入ってきます。

この間はバンクーバーに出かけたときに、飲茶に行ったんです。バーベキューバンズをおやつにしようとお持ち帰りにしたんです。

そうして車の中でおじょうがそれを食べるというので

「車の中で食べて汚したら、掃除が大変やし、臭くなんねんで。それに虫がでるからちゃんときぃつけて食べんねんで。

汚したら自分で掃除してもらうからね。ママは手伝わんからね!」

とうるさく言うとまた間髪いれず入る同時通訳。

でもおじょうには通じてるはずやねんけど。

とぶーちゃんに聞いたら

「いや〜通じてなかったら困るかなと思って一応。なんかあんたが日本語で子供に言った後に英語に通訳するのがくせになってる。」

だそうだ。

にしても、こういう家庭環境で自分が育ったらよかったのにと実にうらやましく思う。

しかしこの状況をよく考えると

カナダ人で20歳すぎてから日本語を勉強したぶーちゃんがこれだけ日英のバイリンガルで

そりゃまだ子供なんだけど一応うちの子供は日本で生まれた日本人でもあるわけで

日本人がカナダ人に日本語から英語の同時通訳をしてもらってるって

不思議。

と思うと同時に、大人になってから日本語をやってもこれだけできるようになるなら、そんなに気負って日本語教育をせんでもいいかともちょっと思う。

けどきっとこのまま日本語を教えた所で、ずっとカナダにいるなら子供がぶーちゃんの読み書きを含めた日本語ほどできるようになるかを考えると、悔しいけども

難しいね〜。それにその必要もないし。

こんな時にぶーちゃんはわがオットながらすごい人だと思う。←以前子供があんたレベルの日本語が出来たらどう思う?と聞いたら「すっごくうれしいよ、そりゃ。でも無理やと思うで。」とばっさりと斬られた。

たまにのほほんとこんなことを思ってしまうとぼけたワタクシ。なので子供の日本語教育についてたまに話をするときに、ぶーちゃんに

「あんたがちゃんと教えてやらなあかん。このままやと子供が使うような幼い日本語を話すままで成長して、社会人の日本語を話す子供にはならんよ!それでもいいのか?」

と怒られる。実は日本語教育に関しては結構厳しく考えてるのはぶーちゃんの方なのかもしれない。

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author:みん, category:子供の英語・カナダの教育, 15:19
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スーツケース
もうすぐ日本行きなんですが、スーツケースが壊れたんですわ。

忘れもしない2004年のカナダディに買ったスーツケース。

今日もバンクーバーに用事があったのでついでに買ったお店にもって行って聞いてみたんですよ。

レシートを探すのが面倒だったので持たずにいったんだけど。

とにかく店員に聞いたら

「レシートがないと修理はできない。」

お金を払って有料で修理もしてもらえないんですか?

「そんなお金なんて払う必要はない。レシートを持って来てくれたらお店から工場に送って処理する。」

いや、だからレシート無しでお金払ってもいいんで修理はできますか?

「だからお金は払う必要がない。レシートがいる」

ってイエスかノーで質問に答えろよ。

ちなみに某国出身の店員。

結局レシートをもって再度来店することにしたんだけど、

わてらがお店を出た時に某国語で店員2人がなんやら言ってて、そりゃわしらと関係ないこと言ってたかもしれんよ。にしても

超感じワル

まぁしょうがないか。

ちなみにレシートは倉庫から見つけ出しました。あ〜最初からちゃんともって行けばよかっただけの話だったんだけどね。


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author:みん, category:我が家の日記, 10:10
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研修会その2
本日は移民のための研修会の第3回目。

今回のテーマは「ストレス管理」

ゲストスピーカーは韓国から移民してきたヨガインストラクター。20年前に両親とともにカナダに夢を求めてやってきたそうです。

まず最初に言っていたことは、自身がカナダに来た当時の移民と、現在のカナダの移民の大きな違いについて。

一番の違いはカナダに来た理由が「貧困、生活の向上を求めての移民」という人がいなくなってきたこと。

そのスピーカーの家族はカナダに到着した時の所持金は100ドル。

韓国にいても貧乏で仕方がなかったのでカナダに来たそうです。

そんな話をしながら

「別にこんな貧乏でカナダに来ました〜、というお涙ちょうだいの話ではなく、これは事実。

ただ20年たった今、移民だからということで特に経済的に困った状況にある人は少ない。家もある、食べ物もある、着る物もある。生活する上で何にも問題がないのに、新しい環境に対して適合して行く過程で起こる精神的なストレス管理の問題がでてきました。」

その話の内容は、当たり前のことであってなかなか実践が難しい。

人間はまずはそれぞれ個々の分子のような存在で、それだからこそまずは自分が幸せになることを考えないといけない。

どんなにカナダに住んで楽しくない、と言ったところで何も状況は変わらない。

だったらもうそれで諦めて、何もかも受け入れるように気持ちを変えていった方が人生楽しい。

自分が幸せじゃないのに、周りの人を幸せに出来るわけがなく、そんな人はタダ周囲に負のエネルギーを撒き散らかしている。

もちろん愚痴を言うこともストレス発散だけども、いつもいつも何かに対して文句を言っているようではいけない。

「子供・家族を幸せにしたい」「人のために役に立ちたい」と思うならまずは自分が幸せにならないと全く本末転倒である。精神的に不幸な人はいい育児はできない。もし幸せを感じて生きていれば、そのプラスのエネルギーは子供に移り、そこから地域社会へと広がり無限に自分のエネルギーは広がってゆく。

幸せになるというのも、結局努力しないとできない。規則正しい生活、バランスの良い食生活、1日最低25分程度の有酸素運動。まずはそれを続けて、体力から調整していけば、心の不均等は体のエネルギーに引っ張られてプラスに向かってゆく。

物を買ってそれで幸せを感じる人は、心に穴があいている。それは本当の幸せではない。体の奥から沸き出てくるエネルギーを感じ、やる気が起きる、そんな単純なものが幸せです。

話の内容はヨガインストラクターだけあるスピリチュアルなものでした。

こういう話が苦手な人もいるでしょうが、私はこの手の考え方で生きていけたらな〜と思っている性分です。

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author:みん, category:カナダで思う, 09:37
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研修会
S市で女性移民のための研修会があったので行ってみました。

S市ね〜、あんまり移民がいないと思うんだけど。

その研修会のコーディネータがお友達で、1回目はド忘れていていたのでいけなかったのですが、今日の2回目には行ったんです。

前回について、そのお友達に聞いたら

「移民って言ってもみんな英語も流暢だし、なんかコーディネーターの私の方がダメなんだけどね、ウフフ。みんさんお互い助け合いましょうね。」

と言ってましたが、アナタさまも英語は普通に話すじゃないですか…。

今回の研修会では、S市で受けられる無料のESLのコースや、一応子供を育てている女性のための研修会なのでいろんな地域のサービスなどを教えてもらいました。

そのESLというのはボランディアで運営されているのですが、きちんと訓練されたチューターを使い、あらかじめレベルチェックをして、生徒とチューターがうまくいっているかのサポートもしてくれるそうです。

←ぶーちゃんに英語のちゃんぽんでこの話をしていて、レベルチェックするってのを replacement test やるんだって〜。

といったら

それを言うならplacement test! replace してどないすんねん!

と鋭く突っ込まれた。ええやんけ。


魅力的だなと思ったのが、もし母国で何らかの資格(看護師や、会計士など)を持っていてそれをカナダでもやりたい場合などの、アカデミックな面でのチューターもしてくれるそうなんですよね。そういう要望をコーディネーターに出せば、それに見合った人を探してくれるそうです。

探してみればそんなサービスはこんな田舎でもあるやん。

と思いました。

まぁ最後に小話として、

「S市の人ってドロップインのクラスに行って、挨拶しても、すでに友達同士で固まってるから無視されるんだよね〜。」

みたいな愚痴コーナーもあり。

実は私はそんな目にあったことがないんだけど。

そんな話をしていたらゲストスピーカー(カナダ人)は

「私もね〜、ここに10年前に引っ越してきた時はそうだったわよ〜。よそ者は嫌いという閉鎖的なところはあるわよね。」

これからはS市も移民が増えていってかわっていくんだろうな〜。

来週のテーマはストレス管理です。

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author:みん, category:カナダ生活, 09:25
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バンクーバー
今日は朝から子供たちに注文していたベットが到着。

それも午前8時半。

寝ぼけてましたよ〜。家の前でガシャガシャ音がするから外を見てみるとベットが。

おじょうの部屋の改装も順調に進んでいて、もう来週には完成。

ベットは組み立ててもらい、ボンのベットは眠られる状態になり、おじょうのベットは組み立ててビニールをかぶせている状態。

ボンは喘息もちなので枕、掛け布団やカバーなども厳選して選び

出費が痛い。


いいのさ。その代わりベットは大人用にしたので家を出て行くときにもって行ってもらうのさ。

今日は改装は一休みすることにしてバンクーバーへと。

ラーメンを食べてIkeaに行くのが目的。

●太郎ラーメンに行こうと思ったんですが、車を駐車できたのが最近開店した●慶のまん前。

そういうわけで●慶に行ってみました。

ラーメン大盛り2杯(子供と分けるため)、餃子2皿。

お店もきれいだった。ラーメンも美味しかった。

それにお会計は20ドルだったな〜。安かったわ。

そうして店を出たらぶーちゃん

「次は●太郎に行く。」

なんで〜?

「だってチャーシューが好みじゃない。」

あぁそうですか。

その後、ダウンタウンで用事を済ませ、Ikeaへと。

こういう店に行くと、女の人の方が長々と商品を眺め、男の人が退屈するというのをよく聞くんですが(注:デートを除く

うちの家は逆なんだよね〜。

あれこれ見ては1人で

あ〜なるほど、なるほど、と。

電球一個選ぶのもあれやこれやとブツブツ言ってるし

長いわ。

そうしてフローリングやベットのセクションでもあれやこれやと1人で研究しながら

「Ikeaのものは高い。」

と言ってました。←ベットはうちが買ったものが少し高かったくらいだけど質もいいし、配送もしてくれて、組み立てしてくれて、その後箱などのダンボールも撤去しくれたのに追加料金はなかったから、らしい。

はぁ〜。

そうして、店を出た後は

「いや〜、家の改装をしていろいろ詳しくなってからこういう店に来ると勉強になるわ。あ〜おもしろかった。」

とご満悦。

わたしゃー足が棒のようですわ。

それでは終わらず、最後はタイ料理を食べて帰りました。

やっぱりバンクーバーはイイねェ。便利だねぇ。タイ料理なんて久々に食べたよ。

気合を入れて月イチでこういうツアーをしなければならないわ。


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author:みん, category:我が家の日記, 09:23
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里帰り
3月上旬から4月上旬まで日本に里帰りするんです。

オホホ〜。

ボンを日本の学校に体験入学させようと、わが母校に最初はメールで連絡してそれから電話でもしようと思ってました。

メールで

「息子は日本語の読み書きも日本の小学生には劣りますが、それなりに出来ますし、とても社交的な性格なのでどうぞよろしくお願いします。」

と長々とメールでお願いしたんです。

その返事は5行くらいで

「了承しました。こちらに戻られてから細かく打ち合わせをしたいので実家に戻られましたらお電話下さい。」

というむっちゃあっさりのオッケーメール。

ありがたいことだ。

そうして実家近所のスイミングスクールのホームページを見ていたら

春季短期水泳教室

があるんだって。

4日間で午前のみ

いや〜これも入れちゃおっかな〜。

とちょっとウキウキ。

子供にそれを言ったら

「ポケモンセンターに連れて行ってくれたらやってあげる。」

…、やってあげるって何様じゃ??

ま、いいのさ。

色々と打ち合わせでオカン様と話してたんです。

うちのオカン様、まだ仕事をしてるんですがワタクシたちが日本に到着する日はもちろんのこと仕事を休んで迎えに来てくれるんですが(ちなみに平日に日本到着)、

「あんな〜、お母さんな〜、次の日も仕事休むわ。」

え〜、なんで〜?

「だってな、ずっと前にボンがここに帰ってきたときに夜中にゲーゲー吐いてカワイソウやったもん。」

え〜!!そんなことあった?

「あったよ。布団はびしょびしょやったで。」

え〜!うそ〜!

「ウソも何もあらへんわ。あんたビール飲んで酔っ払ってグースカ寝てたから知らんだけやろ!」

あぁ、ワタクシってやっぱりダメ母かもなぁ。

日本に住んでた時も、こっちに引越ししてきてからも子育てに関しては意外に忍耐強いよな、と言われるんだけど(3人とか4人とか今の調子でチャチャーと育てられそうと言われることも多い)

こんだけ手抜きして育ててたら、忍耐強く付き合ってやるくらいしてやらな、子供がぐれるわ。

でもオカン様、夜中に子供が吐いてたら翌日教えてくれてもいいやろうに。2年も経ってから言われても困るっちゅうの!

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author:みん, category:我が家の日記, 14:29
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タイマッサージ
最近は家の改装やらなんやらで忙しいんですわ〜。

そういえば、この間タイマッサージというのを経験しました。

マッサージ師が自宅まできてマッサージしてくれるというやつです。

それも日本人の方で、3人集まればS市にきてくれるということで、ワタクシ、ぶーちゃん、友達という3人でお願いしたんです。

ワタクシはいいのよ、問題はぶーちゃん。

体が硬いのに大丈夫か?

ワタクシは運動マニアなのでマッサージされながら

「みんさんって体が柔らかいし、すごく筋肉をリラックスさせるのが上手だから運動してるんじゃないですか〜?」

とバレバレ。

それもヨガ週2回、エアロビ週5回、プラス水泳が週2回という回数にマッサージ師びっくり、みたいな。←それに今週からフラメンコが入る

いえ、これは今はダイエット月間だからなのよ。

30過ぎて5キロも太ると元に戻るのに大変。

12月から開始してるけど、正月にまた飲み食いしたりとうまい具合に進まず。

体脂肪を3%落とすのも大変。

ただいま2キロ減りました。

体脂肪はいい感じで3%減りましたが、これはいくら減ってもかまへんわ。

とにかくですね、来月に日本に里帰りするのでなんとか減量して、日本で思いっきり食べてやる!と思ってます。

って何のダイエットかワケわからんです、ウフ。

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author:みん, category:我が家の日記, 14:17
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ピアノの先生
子供たちは去年からピアノのレッスンを始めました。

おじょうは初めてのレッスンで、ボンはレッスンの再開ですわ。

S市はピアノを習いたい子供がいても、先生が足りない状態らしいんですが、運のいいことに先生が見つかったんです。

そうしたら先生はドイツ人だった。とはいってもカナダに40年住んでいる人なんだけど。

けっこうS市ってドイツ人が多いような。プールに行ってもドイツ語を話してる人が多いし、それも若者が多いし、

なんでだろ?

そんなわけで、初めて会った時にドイツ語で先生に話したら、すっごく喜んでくれて「これからも時々ドイツ語でお話しましょう〜!」と言われてしまった。そういわれると困るよなぁ。

そうして横にいるボンを見ると

ポカーンと口をあけて、びっくりしてワタクシと先生との会話を見ていた。

そーか、そーか、驚いたか!

これは母の威厳を見せ付けなければ。

ママはな、日本語も英語もドイツ語もできるんや!

と家に帰って冗談交えて威張りまくると

「でも…、ママの英語は時々間違ってんで。」

黙れ!


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author:みん, category:子育て, 04:11
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