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USお買い物
本日はUSへお買い物の日だ!と友達とアメリカへ行ってきました。

日本では正月休みのはずなんですが、こちらではそんな休みはないので

今日は平日さ!←平日だとのんびり出発してもボーダーを渡るのが簡単。

と張り切って国境へ行くと、長蛇の列。

40分ほど待たされたくらいなのでマシな方でしょう。

今回はアウトレットモールには行かずに、ベーリンハム近辺で食料品の買い物とダ●ソーへと。

ベーリンハムには日本人はあまりいないはずなのになぜダ●ソーがあるのかは謎。

ベーリンハムは大した街じゃないと思うんですが、なぜか主婦の買い物には楽しいものがいっぱいです。

で、本日はじめて知ったのが、マク●ナルドに、ダラーメニューと言う1ドルのメニューがあるんですよ。

ミニサイズだと友達から聞いてたんだけど

普通サイズのチーズバーカーに、チキンマックナゲットが4つで、2ドル。

このくらいのサイズがちょうどいいな、と思ったアメリカのマク●ナルドでした。

買い物を終えて、S市に戻り、友人宅で夕飯を食べていたぶーちゃんと子供たちを迎えに行き本日は終了。

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author:みん, category:カナダ生活, 16:45
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完全燃焼
ワタクシ、完全燃焼いたしました。

12月の第3週あたりから、クリスマスショッピングに明け暮れ

クリスマスにターキーを焼き

ボクシングセールで買い物し

と日々が過ぎて行きました。

まだこれからお正月がやってくるんだよね。そうだよね。燃焼しきってる場合じゃないわ。明日はUSにショッピングだ!

毎日面白い話があるんですが、最近はパソコンに向かう時間が極端的に減ってるので忘れた!

ここ1週間で一番のワタクシのツボにはまったのは

ゆいとマミーさんのところのゆいと君の

「ぶーちゃんって英語がペラペラなんだね。」(中華レストランにて、ぶーちゃんが店員に「これ持ち帰りたいので入れ物ください。」と頼んだのを聞いての発言)

という発言でしょうかね。

まぁそれくらいうちのオットが自然に日本語を話すってことで。

英語を話せばカナダ人
日本語を話せば日本人

子供にとってはこういうように単純なことなんでしょうな、と妙に納得。

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author:みん, category:我が家の日記, 13:25
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英語作文
おじょうが最近はまっていること

手紙を書くこと

です。もちろん英語がほとんどなんだけど、書いてるものを読んで

「ほ〜こうやって英語圏の子供はつづりをおぼえていくんやな〜」

と思ってます。

この間の手紙は

To day I soo Canta. I got sompin. I had to doowa pctr. It was a fan day!

Today I saw Santa. I got something. I had to draw a picture. It was a fun day!

doowa pctr が draw a picture だったんだけど、なるほど、音でつづってますね。

今日の手紙

Wen I was born Icnot sqek and wen I was Oldr I kod Toc and wen I am a teneijr I will HaV agrei day!

句読点が全然なく、文法・時制の間違った文章です。単語だけ整理。

When I was born, I couldn't speak, and I was older, I could talk, and when I am a teenager, I will have a great day!

まるで暗号文ですが、けっこう子供の書く英語を読むと面白い。

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author:みん, category:子供の英語・カナダの教育, 03:23
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ラーメン
ramen.jpg


先日生めんを買う機会があったのでラーメンを買ってみました。

手作り麺なんですよ。

張り切ってチャーシューまで作り、食べました。

おいしかった〜。

日本に住んでいたら家でチャーシューまで焼いてラーメン食べへんわ。←めんどくさがり。

具の飾り方が「みんさんっぽい」と思った方!

やっぱりそうでしょ?乗せてまえ〜という性格がよく出てるってことで。おーほほ。

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author:みん, category:お食事・グルメ, 13:31
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ちょっとお出かけ
昨日からおとまりのゆいとマミーさん一家と一緒に近所のリゾートに行ってきました。

トレイルを散歩していたんですが、もうすぐで目的地というところでぶーちゃんが

「皆さんにクイズがあります!」

はぁ?

怪訝な顔をしながらぶーちゃんの後に続くと、私たちの歩いているトレイルの地図の看板がありまして

map.jpg


「さぁこのハートの部分は何を意味するでしょう?横の答えは見たらアカンで。」

と隠されたので、3人で

心臓の心拍数みたいやから…避難所?

ファーストエイドが置いてるところ?

病院みたいな、救急の時に行くところ?

と口々に言っていると

「あ〜、みんなすごいな〜。日本人やな〜。頭の構造が違うな。やっぱり僕と文化が違うな。」

そのトレイルは雪が降るとクロスカントリースキーのトラックになります。

答えは

心拍数がすごく上がる坂。
←だから進むトラックを気をつけて選んでくださいってことでしょうね。

で、あんたはどう思ったわけ?とぶーちゃんに聞くと、恥ずかしそうに

「恋人同士がロマンチックに過ごせる場所」

と信じて疑わなかったそうです。だってハートがチカチカしてる絵やんか!やって。なんじゃ〜!そりゃ〜!

文化うんぬん以前に

あなたの性格は特殊ですから!

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author:みん, category:我が家の日記, 10:36
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おじょう誕生会
今日はおじょうの6歳の誕生日会。

誕生日は12月4日なんだけどね。

ぶちゃいくに生まれたおじょうも(これホンマ)、

なんとか見られるくらいのかわいさに成長してくれました。

いえね、実はすごく女の子がほしくって、2人目が女の子でとってもうれしかったんですよ。

でも、親ばか丸出しなんですが、ボンって3歳くらいまでは時々女の子に間違えられるくらいすんごく天使のようにかわいくって、

男でこんなにかわいければ、女なら天使の上を行く(なんじゃそりゃ?)赤ん坊が生まれるわ!

と思ってたので

「げ〜、こんなに不細工な赤ちゃんってあり!?」

と産後処理されながら分娩台で文句言ってたの!おーほほ、なんちゅう親!

だからおじょうは今でも

「おじょうはね、生まれたときはぐちゃぐちゃやってんけど、今はかわいいねん。ママがグチャグチャな顔してたからびっくりしてんて!でも今はおじょうはかわいいやろ?ママ?」

と言ってます。

そんなことはさておき、お誕生日会。今年は近所のホテル(とは言っても小さい)のプールを貸しきってプールパーティ、その後我が家でケーキとプレゼント開封ということにしました。

前日の金曜日は、1時間で終わると見込まれた仕事が

3時間半もかかったんだよね〜。

そういうわけでバタバタ。プールパーティの後家に戻ってからはクロワッサンサンドを子供たちに食べさせようと思ってたんだけど

そんな用意も出来ません。

ぶーちゃんがプールに残っている間、ワタクシが買い物に行き家に帰って準備することにしました。

そうしたらね〜、女神のお助けがあったんですよ〜。

ゆいとマミーさん一家もこのパーティにお誘いしたんだけど

マミーさんに手伝ってもらって

無事完了。←マミーさんには「金曜日から泊り込んで手伝おうかと思ってたんだけどね。やっぱり当日準備するのは無理があるよ。」とコメントをいただきました。

サンドも冷凍でオーブンに入れるだけのチキンウィングもプールで遊んで腹ペコの子供たちがパクパク食べていました。

natabd.jpg


パーティは終わり、次は近所のお友達の家の鍋に誘われました。

nabe2.jpg


うほほ〜。日本でもこんな豪華な鍋は食べたこと無いよ!

と本日パーティ三昧の日でした。

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author:みん, category:子育て, 16:11
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語学の壁
学校の成績表をもらってきたボン。

成績はまずまずなんですけど、

他の人が発言してるのを邪魔して自分のペースに持っていこうとする

というコメントが気にかかったワタクシ。

そのほかは、クラスで人気者です。

という嬉しいコメント。

息子よ、お前は学校でどれだけうるさいの?

と思いつつ

今までの成績表では、ESLということもあり、

「物静かな生徒です」
「グループワークでは恥ずかしがってなかなか発言はしません。」

という評価だったので

やっと語学の壁がなくなり、普通の学年レベルになったってことでしょう。

長い道のりだったね〜。

お疲れ様。

と肩の荷が下りた。

先生との懇談会では「He's very bright.」と言われましたが、ワシもそう思う。

それがただ賢いではなく、何と言うか、大人を試すというか先生に対しても「やってはいけない限界」を知っているのに、わざとその限界を超えようとして、その時その人物の反応・対応で、その人への態度を決める、みたいな、

生意気なんだよね。


道を間違えてとんでもない悲惨な人生を送るか

何か事業を始めて成功するか

の二者択一しかないような気がします。

カナダに来てからも数年は、ほっとんど日本語で暮らしていたので英語の伸びも遅かったですが、全日制の学校が始まって2年ちょっとで英語が追いついたってところでしょうかね。


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author:みん, category:子供の英語・カナダの教育, 16:05
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