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家庭
先日は子供がランチにイクラ丼を持っていって友達にどうのこうのと言われたことは書きました。で、昨日の夕飯はぶーちゃんが作ったインドカレー。

ぶーちゃんが「明日このインドカレーをランチで持っていくか?」

と子供に聞いたら

おじょう「持って行く!」

ボン「俺は持っていかへん。周りにごちゃごちゃ言われてうるさいからメンドくさい。」

ワタクシ「じゃあアンタは持って行きたくないねんな。」

ボン「そうじゃないけど、この間はいかなごを食べてたら小さい蛇を食べてるって言われて腹が立った。」

ワタクシ「じゃあ、いかなごは入れへんわ。」

ボン「いやや、おいしいから入れてほしい。」

…よく分らんけどな。

おじょうとボンは違う学校に行っています。ボンも去年まではおじょうと同じ学校に行ってました。

おじょうの学校はS市の金持ちエリア
ボンの学校は庶民エリアで、トレーラーパークに住んでいる子も通学している。

差別ではないけども(けど差別と認める)、家庭が良くないから、違う文化に対する理解がない子が多いのでは?と思う。

ボンのお弁当のことをあれこれ言う子も、前の学校から来ている子は言わないけど、今学校でフレンチイマージョンで同じクラスになった子がしつこいと言っていました。

それにボンが言うには「今の学校の方が悪い子が多い。前の学校にも悪いことをする子がいたけども、今の学校は本当に意地悪をする子が多い。びっくりよ〜。」

これはこれで、世間の荒波に揉まれるというか、世の中みんなお上品な家の子供ばかりじゃないということでいい経験だとは思うんだけどね。

前の学校の子供だってうちの子供の弁当を変だと思っていたと思う。それは理解できるわ。

けれども、たとえ変と思っても他人に対して「アンタ変な弁当持ってきてるな。」と子供に言わせない、そういうことを言うのは失礼だ、と教育している家の子供が前の学校には多かったような気がする。

やはりそれは親の教育レベルの高さ=経済力になるんかな、と。

それがカナダって国なんだろうな。負のスパイラルから抜け出せない、みたいなところ。

と偉そうに言ったところで、ワタクシも親の教育レベルが低い家庭の子供です、オホホ。けれども、他人が何してようと、周りに迷惑をかけることじゃなければ気にしないし、それにそんなことにいちいち口出しするなんて面倒だわ。

こういうのが続くようなら学校にクレームに行ってやる。日ごろから学校は bully free zone だと言っているので、こんな偏見は許さんぞ〜。それを避けるためにサンドイッチにしろと提案されても、うちの子は学校のランチにサンドイッチを持たせても食わんのじゃ〜。←これホンマ。

好きなもんを弁当に入れて何が悪い〜。

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author:みん, category:カナダで思う, 01:46
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イクラ丼
 先週末スティーブストンに行き、筋子やタコ足、サーモン、まぐろなどを買ってきた我が家。

筋子は3キロで25ドルだったでしょうか…。とにかく安かった。

そんなわけで、月曜日に一生懸命イクラのしょうゆ漬けを作りました。

そうして今日の子供たちの弁当はイクラ丼。酢飯をつくって、イクラはタッパーにいれ、ブロッコリーを別のパックに、ボンには味噌汁も。

子供のくせに贅沢な…と子供を送り出しました。

家に帰ってきて子供たちにお弁当のことを聞いたら

ボン「俺な、クラスの子にイクラが気持ち悪いっていじめられたで、へへへへ。」

おじょう「私も気持ち悪いって言われたで。」

あ〜!母ちゃんは、ここがアジア人があんまりおらんってこと忘れとったわ。

「じゃあアンタらはもうイクラは学校に持っていかへんよな?」

と言うと二人とも

「いーや、持って行くよ。別にエエねん。何で人にごちゃごちゃ言われるからっておいしいものを我慢せなアカンねん。あいつらがアホやねん。」

そのあとはクラスメートのこの弁当がまずそう、あんなの食べたって栄養なんてない、とか

そこまでボロクソに他所の家の弁当のこと言わんでも…、という勢い。

和食弁当トラブルで弁当を拒否する話はたまに聞くので、わが道を行くってことで、ま、えっか。

けど、今日イクラ丼になったのは母ちゃんがちょっと寝坊して時間がなかったからなので、イクラ丼弁当は
もうありませ〜ん。

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author:みん, category:子育て, 07:55
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母と娘
ワタクシから見たおじょうは天然ボケで、抜けている

だけど、いじらしいというか、かわいいのよね〜。

例1

こちらでは学校で使う文房具をまとめて学校に注文することができるですが、おじょうが注文したものを持って帰ってきた日はワタクシの風邪が一番ひどく薬を飲んでボーっとしていたんです。

で、文房具には名前を書いて次の日に持っていかなければいけないんだけど、あまりにもしんどかったので

「パパに書いてもらって。ママは無理。」

と逃げました。←鬼母。

そうして薬の副作用で眠ったあとすっきりと起き、おじょうに名前記入の件を聞いたら

「自分で書いたよ、ウフ。見てみて〜、ほら〜。」

ホンマにペンからノートからノリから全部に名前をちゃんと書いていた。

母ちゃん、風邪くらいでおじょうを放置してごめーん。

例2

いつも学校から帰ったら弁当箱を出すように言っているんですが、それを守れるのはおじょう。

そうして、夜8時になっても弁当箱がシンクのところに出ていないので

「おら〜ボン、また出してない!お前は自分で弁当箱洗えよな!ついでにおじょうの分もバツとして洗え!」

と切れるワタクシ。

そうするとスタスタ〜、とおじょうがやってきて

「おじょうはな、日本でキャンプ(1泊2日の子供のサマーキャンプに放り込んだ)に行って洗い方教えてもらって出来るからするわ!」

ワタクシ「あんた、ボン妹にさせて何とも思わへんのか!」

ボン「だっておじょうがやりたいって言ってるやんか。俺は何も言ってない!」

…。

そうして一生懸命弁当箱を洗うおじょうの後を意味もなくウロウロしてしまうワタクシ。

やっぱりちょっとくらい抜けてる方が女の子は可愛いような…。

うちのオカン様も

「アンタとおじょうは全然違う。見てみ、おじょうは財布1つ買ってあげただけで、それを大事に握り締めて寝たりするやん?

ああいうのが女の子やねんな〜。あんたはいいな〜。娘があんなに可愛い女の子でさ。」

…、確かにワタクシの性格はボンと同じ系統なので、女でボンみたいな性格だと可愛くないやろな!

くやしいけど、認めたるわ!

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author:みん, category:子育て, 06:38
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オヤジのコ
 最近は仕事が忙しくて毎日があっという間に過ぎていきます。気が付けば、もう9月も後半ですな〜。10月にはサンクスギビング、ハロウィーン、そうしてクリスマスがやってきて、年末もあっという間。

あ〜一年があっという間に過ぎていきます。

そんな仕事が忙しい中で、子供たちの勉強の相手をしてあげられるのも毎日30分から1時間。

それも家の掃除をしながらの1時間。

まずは反抗しながらも要領のいいボンの漢字の勉強。

次の熟語と似た意味の熟語を線で結びましょう

上の段
発達、決心、方法、上等、天然
下の段
決意、手法、進歩、自然、高級

読み方知らん、意味分らん、とブツブツ言いながらも、持ち前の勘(というものでもなく考えればすぐ分るけど)で全問正解。それをボンに言うと

「え〜!ウソ〜!」

やっぱり何も考えてないか!

この能力を倍増して宝くじに活用してほしいわ。実はボンはくじ引きでよく当てる。

次は素直なのにボケてるおじょうの算数

370円の本を買いました。100円玉、50円玉、10円玉を7枚使って払いました。50円玉はいくつ使ったでしょう。

夏の日本で小銭はよくお小遣いで上げたからこれくらい分るやろ〜、と思っていたらやっぱり

クネクネ、モジモジ。

やはり人の話を聞いていない模様。

この天然な我が娘のために問題を簡単にするため、まず

100円3枚
50円1枚
10円2枚

で370円になるよね?と丸を6つ書いてその中にそれぞれに金額を書きました。

ワタクシの進め方としてイメージしてたのは、

ワタクシ「全部で何枚ありますか?」
おじょう「6枚です」
ワタクシ「でも問題では7枚使ったって書いてあるね?何枚足りない?」
おじょう「1枚足りない。」

だったんだけど、

うちのオジョウサマ

ワタクシ「ママの描いたコインの絵は全部で何枚?」

と聞いたら

おじょう「300枚。」

聞いた瞬間、ボンと2人でずっこけたわ!
ボンは大爆笑し、キッチンは大騒ぎに。


この騒ぎにびっくりしたぶーちゃんが、2階にやってきました。


で、笑いの原因を話すと

「そりゃ難しいわ!それにちょっとパパにも難しいからな。なぁ〜おじょう。」
かなり本気で言っていた。

それに対して即効

「おじょう、アンタがこんなんやのは、パパのせいから仕方がない。遺伝や、遺伝。」

と言うしかなかった。

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author:みん, category:子育て, 09:13
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よいところ
うちの子供のよいところ (と親が勝手に思ってるだけかも知れんけど)

家の中で勝手に物を食べない

ってことかもしれない、と思う今日この頃。

日本から持って帰ってきた山ほどのお菓子があるんですが、勝手に食べずに「食べていい?」と必ず聞いてから食べます。

昔のように、勝手に冷蔵庫を開けて、飲み物や食べ物をを持ち出しカーペットに撒き散らす、ということをしていた頃(2・3歳)を思い出すと雲泥の差。

でもな…いつも聞きに来るのはおじょうやねんな。なんでやろ?

と思っておじょうに聞いてみたら

「あんな〜、ママはボンには家の中にあるお菓子いつでも食べていいって言ってるんやろ?(言うてまへん)でもおじょうは言われてないやん?

それでボンがいっつもお菓子食べるときに”ボンはママから食べていいって言われてるから、おじょうもちゃんとママに食べていいよって言われたら一緒に食べられるからママに聞いてきて。”って言うから聞きに行くねん。」

ワタクシ、唖然。

あこぎな商売してけつかんねん、してけつかんねん、してけつかんねん。←昔のダウンタウンのコントより。

子供の成長を感動する気持ちから、一気にあくどく成長してしまった息子の将来が心配だ。

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author:みん, category:子育て, 14:39
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日本の思い出
 ボン「あんな〜日本におったときな〜、男の子から”お前ガイジンか ?”って聞かれてん。」

ワタクシ「で、何て答えたん?」

ボン「ガイジンちゃう。日本人や、って返事した。」

ワタクシ「ほんなら向こうは何て言ったん?」

ボン「そうなんや〜、日本人なんやって言ってた。」

ズコっ、そんだけかい!

これが大人なら「でも髪の色が違う。」「色が白い」と外見が違うからいくら日本語で「日本人」と言ったところでウダウダ言われそうなところだけど、

子供って単純でいいかもね、と思った。

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author:みん, category:子育て, 04:45
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家事
日本に行く前に、 2ヶ月間家を空けるのでそれなりに掃除をして出発したワタクシ。

だいたい家が汚れるのは子供のせいなので、家に帰ってきても家は整頓されていました。

が、掃除とは整頓することだけではなく、ほこりや汚れの掃除も必要なわけです。

日本にいるときにぶーちゃんに

「あのさ〜、バスルームのシャワーカーテンの表面がぬるぬるしてきてさ、気持ち悪いねん。」

とスカイプで言われました。

そりゃ〜水カビだっつーの!ワタクシ、毎日カーテンを洗ってるから今までそんなことにならんかったの!

家事はどんなに大変か。主婦をバカにするんじゃないよ!とお説教。

と同時に、「家は表面上はきれいだろうけど、きっとバスルームには水カビが発生して、照明のかさとか、いろんなすきまにほこりがたまりまくってるんやろうな。」と予想。

で、家に帰ってきたらくしゃみが止まらんわ!

予想的中。

そうして、最近家の中にハエがたくさんいるんですわ。あれ〜?おかしい?と思いつつ退治していたんですが、退治しても減らない。

ワタクシ、最近本業が忙しくて事務所にこもってるんです。今日はぶーちゃんが仕事が暇だから夕飯を作ることになったんだけど、

ボンがドタドターと事務所に下りてきて

「ママ!ハエの原因が分ったよ!ハエの巣があった!」

え??

「ジャガイモのなかにいっぱいハエがいた。気持ち悪いから見ない方がいいよ。」

…。

日本に行く前に、冷蔵庫の中のものは友達に寄付して空にしたんですが、ジャガイモとたまねぎは使うだろうと置いておきました。

2ヶ月間放置されたジャガイモにハエが巣を作ったってことでしょうか…。

いやはや、まぁ2ヶ月も日本に帰らせてくれたのでありがたいことですが、それに見合うようなトホホなことも残されるわけだなと妙に納得。

余談ですが、カナダに戻ってきて3週間経とうとしますが、まだ段ボール箱は2箱残っています。

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author:みん, category:我が家の日記, 07:59
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温泉キャンプ
 先週の三連休を利用して温泉キャンプに行ってきました。

今回はキャンプ代は無料。

それはこの温泉キャンプ場を管理する佐●さん(日本人)が温泉についての英文を書く時に、ぶーちゃんが手伝ったためだという。要するにバイト代ですかね?

で、なんと今回は行く途中の砂利道でタイヤ1つがパンク。

ですが、その前触れが十分あったものの気が付かなかったんです。

日本に帰ってくる前にもぶーちゃんが空気圧が低くなったと表示が出て空気を入れ空港にワタクシたちを迎えに来た。そうしてカナダに戻ってきた2日後にもまた空気圧が低くなった。←思い荷物をたくさん運んだためと思った。

そうして帰ってきた週末にS市の友達の引越しを手伝った後にも空気圧が低くなった。←これも荷物を運んだためと思った。

そうしてついにパンクか〜。キャンプ場までは何とか到着し、その日は夜に着いたので。次の日にタイヤを交換してみると

タイヤに釘が3本打ち込まれていた!

ワタクシたちが日本に行っている間によく山に登ってたぶーちゃん。登山口や公園の駐車場には釘をタイヤに打ち付けるいたずらが多いんだってさ〜。だから何度空気を入れてもすぐに抜けたわけですね。

今回は近所のお友達を誘って行ったんですが、最初はその一家は一泊のみのはずだったんですが、やはり温泉は楽しかったのか2泊することになったんです。

で、一泊分の食料しかないので街にご主人が買出しに行くというので

「パンクしたタイヤ直してきてくれ!」

と頼んで無事に直ってきました。ありがたや〜。

その一家は去年まで日本に住んでいたので子供の日本語が普通。

で、うちの子供も今回長く日本にいたので、子供はずっと日本語で遊び続けていて、まるで日本にいるかのように錯覚してしまいました。


その長男君が「石を焼いて熱くすると、その上でものを焼くことができる!」ということでその実験をやっていました。



焼いているご主人はベジタリアンだからベーコン食べないという…。


本当に焼けました。石を1時間ほど焚き火の中に入れて出すと、石には熱がこもって赤くなり、小さな火の粉が石の周りでピカピカと光るんですね。

この長男君はなかなか利発な子で、トンボの目の前で指を回すとトンボは目が回って気絶するなどなど、本で読んだ実験を実践していて、うちの子供たちにもとても勉強になったようです。





こちらは源泉ですが、なんでもR人がバスタブにアホほどお湯をだしたため、源泉の水位が下がってきたそうな…。温泉管理人の佐●さんが「テリブルシング ハプンド〜」とあせっていました。



今回の楽しみもやはりお酒。



高知県の地酒(日本で初対面の近所の人にいただいた)を飲み干し、ミード(蜂蜜ワイン)、焼酎も飲み干し、最後にはビールを飲みながら帰る準備をし、帰りにW市のファミレスで2家族合同で夕飯を食べて帰ったんですが、そこでビールを飲み

「また飲むの?すごい!」

とワタクシのアル中が暴露してしまったのが心残りであった。←なら飲むなという話?

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author:みん, category:我が家の日記, 10:12
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山登り
 
日本から戻ってきてからすぐの週末に近所の山に登山に行ってきました。

標高1600メートル(車で1000メートルまで砂利道を上ってゆく)。往復で22キロ。大人の所要時間は休憩1時間を入れて5時間半から6時間。

















子連れのワタクシたちは何度も休憩しながら登ったので結局8時間かかりました。子連れの家族とは2回しかすれ違わず、ほとんどが大人の軍団ばかり。

まぁそう考えると、ぼんもおじょうもよく頑張ってついて来てくれたもんです。


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author:みん, category:我が家の日記, 07:09
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フレンチイマージョンとボン
今週から新学期。ボンはフレンチイマージョンの学校へ転校し、おじょうは今までの学校と同じなのでややこしいことになるかと思ったんですが、そんなこともなくやって行けそうです。

ややこしいことってのは、ただ単に

「2つの学校に送って行かなくてはならんから、9時15分からのステップのクラスに行けなくなったらどうしよう!」

という相変わらずの自己中心的な母の趣味のためだという…。


初日は宿題はなかったのですが、2日目からは簡単な単語を家で覚えてくるようにと言われてきたらしく一緒にフランス語のお勉強。

ワタクシ、フランス語はやったことがありませんが、英語やドイツ語に似ている単語もありなんとなくわかるので、面白いかも。

そうして今日は4日目。ボンの宿題を聞くと大したもんではないので、今まで習った単語を書き写して覚えるのじゃ!と言うと

「先生はそんなことするようには言ってない。宿題じゃないからやる必要ない!」

歯向かうので、語学オタクのワタクシ、熱く熱く

「あんな、先生の言うことだけやってたらアカンねん。先生に与えられたことだけやってたらアカンねん。それ以上のことを自分でちゃんとやらんと語学は絶対にできるようにならへんねん。

話せるように、できるようになりたかったら、自分でやらんといつまでたってもできへんよ。」

と説得してやらせたんですが

ムスコにフランス語をどうのこうのとえらそうに説教する前に、アンタの英語どうよ?と自分に突っ込まずにはいられなかった。
 

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author:みん, category:フレンチイマージョン, 12:46
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