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2015.02.06 Fridayまた日にちが空いてしまいましたが
その間にまたユーザー名とパスワードを忘れてしまっていた…。
この年齢を重ねるごとに衰える記憶力、なんとかなりませんかね?
昔は、自慢じゃないけども「超」が付くほど記憶力が良かったのでかなりショック。昔覚えたことは今でもだいたいは覚えているんですが、日々この能力の低下を感じています。
そんなことはさておき、この間おじょうが
「ママ!このジョーク分かる?」
はぁ?
「What do you call a bear without an ear?」
それは簡単、蜂(ビー: bee)やろ?bear から ear を引いて「B」になるから。
「アハ。そうそう。じゃあこれは?There are three types of people in the world. Type 1: people who can count. Type 2: people who can't count!…面白いやろ!?ガハハハ」
なんかバカ受けしてますねん。
何が面白いんですか?
で、3つ目のタイプの人はどんな人なんですか?
「だーかーらー、3人目は私やんか!There are three types of people in the world. Type 1: people who can count. Type 2: people who can't count!やんか!わははははー」
さっぱりわからん。どういことなんですか?
と説明してもらうと。
私(出題者)は数字を数えられないので、世の中では数字を数えられるか、数えられないかという2タイプの人間しかいないのに、3タイプあると主張している。おっかしいでしょ?ということらしい。
だから世の中にはその2つの種類しかおらんやろ?ま、数えるのが苦手な人を別の枠にぶち込むと3つになるけど、ここではそうじゃないし。
というよくわからないジョークだった。
全然面白くないんですけど。
何?英語圏の人しか面白くない?
昔懐かし「藤崎マーケット」のララライ体操を見て爆笑しているワタクシを見て、素の顔のぶーちゃんに「面白くないの?」と聞いたらぶーちゃんが「なかなか良いリズム感だと思うよ」と普通に返事してたのと同じなのかも。
そんな話をボンにしていたら、ママ、これ分かる?と書き出したのが以下のもの。
こんなのカンタン。Fe は鉄(iron)だから
Iron in E で Irony(皮肉)やろ?というと
ボン「そうやねんけど、これはジョークやから綴りは Ironineeeeじゃなくて発音で書くと Irinee や!」
とか、覚えてないんですが(パスワード忘れたのでだいぶ前の話のため、トホ)、とりあえずワタクシとボンで揉めていたら
おじょう「二人とも分かったからさ!とにかくこういうことやろ!」
と提示したのが下記のイラストだった。
笑うしかないわな…。
素晴らしい仲介役の娘がいて幸せだと思う。
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